2006年03月01日

オレンジのようなレモン?レモンのようなオレンジ?

...と、思わず首をかしげてしまうような外見をしている果物が、今の時期、アテネの朝市に出回ります。

bergamot 1





















これはギリシャ語ではペルガモンド(περγαμόντ)と呼ばれ、英語ではベルガモットオレンジ、学名はcitrus bergamiaというミカン属ミカン科の果物です。ただ単にベルガモットと呼ばれたりもしますが、ハーブのベルガモット(monarda didyma)と区別を付ける為に、正確にはベルガモットオレンジというらしいです。

主に皮から精油を抽出したり、製菓用の砂糖漬けピールに加工されたりし、そのままでは食用に適さないと言われています。でも、酸味のある果汁はレモンのように使えるし、芳香の強い皮は少量ならお菓子や料理のアクセントになります。

bergamot 2

















さて、上の写真は2月の中旬に市場で買ってきたベルガモットオレンジですが、大きさがわかりやすいようにレモンと並ベてみました。前に載せた巨大レモンと同じぐらいです。

私がベルガモットオレンジにはまったきっかけは、GREEK ARTISANSというブランドのペルガモ・グリコ(ベルガモットオレンジのシロップ煮)です。手作りっぽくて美味しいんですよ

candied bergamot

















こちらは今回私が作ったグリコです。もうちょっと苦み抜きをしっかりした方が良かったかな?でもあまりやりすぎると香りも飛んじゃう気がするんですよね^_^;

そうそう、冷蔵庫に入れっぱなしになってた巨大レモンも早く使わないと...。

bergamot 3

















あのレモン、中はこんな感じでした。写真右(種の無い方)がレモンで、左がベルガモットオレンジです。

bergamot & lemon marmaladeこの二つは合わせてマーマレードにしてみました。ΚΤΗΜΑ ΜΑΛΙ-ΒΕΝΙ(?ちょっとうろ覚え)というメーカーの、オレンジ・ベルガモット・レモンミックスのオーガニックマーマレードがとても美味しいんですが、それをちょっと意識してみました。狙ったわけではないけど、そのマーマレードと同じく私のも固い仕上がりに^_^;
ジャムとかマーマレードの煮詰め具合って難しいですよね...って、私が下手なだけ?

ベルガモットオレンジについて調べてたら、こんなサイトを見つけたので、今度は料理にも挑戦してみたいです

ギリシャではまだ見かけたことはないけど、ポプラさんが紹介されてるセドラという巨大レモン風のものも気になります。そして、ブラッドオレンジももっと活用したいし、しばらくは柑橘系の果物に凝ってしまいそうです。




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1. これはベルガモット?  [ フランスのおへそのアパルトマンから・・・ ]   2006年03月15日 06:40
本物のベルガモット果実を見たことがなかった私。すっかりビターオレンジをベルガモットだと思いこんでいました 教えてもらわなかったら、とんでもない失敗をやらかしていたかも・・・。 ビターオレンジはダイダイのように使えるとも教えてもらいました。 salahiさん感謝....

コメント一覧

1. Posted by mmizunoM   2006年03月01日 09:44
はじめて見るベルガモットです。オレンジ色の巨大レモンですね。ベルガモ・グリコもマーマレードもおいしそう・・・(^^)
いろいろな柑橘類が手に入っていいですね。地中海性季候の地域なのだからと思いながらも、カリフォルニアも地中海性気候の地域だったけれど、ベルガモットやブラッドオレンジなんてあったのかしら??? 気がつかずにすごしていたのかしら(><)
お料理の記事のリンクをクリックしたらサンフランシシコ・クロニクルの記事がでてきて懐かしかったです〜♪
2. Posted by あっこ   2006年03月01日 12:47
色といい、大きさといい、パっと見たらオレンジの一種かと思ってそのまま食べてしまいそうです。ベルガも・グリコ(またまた初耳な名前です)も、苦甘さが程良さそう&ほんとにキレイな色〜。マーマレードを紅茶に入れて頂きたいです♪
3. Posted by ぷりん   2006年03月01日 16:02
珍しいですね。ウィーンではみかけない食べ物です。
ジャムみたいにするのもいいアイディアですよね〜☆
4. Posted by lalestreet   2006年03月01日 19:24
すごーいっ!初めて見ました☆ ベルガモットという名前も気に入りました^^。この手作りのママレードをたっぷりつけてパンを食べてみたいものです。柑橘系、ビタミンもたっぷり含んでいて肌にも良いし、美味しいし、さっぱりして後味もいいですよね。
5. Posted by ポプラ   2006年03月01日 19:50
デカレモン(笑)へのトラバありがとうございました。
ベルガモットオレンジ、確かこちらでは「苦いオレンジ」という名前で売っていますが(レモン型ではなくまんまるなのですが・・・)、使用したことはありませんでした。
名前を見たら「苦い」となっていたので、何に使っていいのか分からなくて・・・。
最近、苦オレンジジャムのレシピが手に入ったのでちょうど作ってみようかなーと思っていたところなんです。でも夫がマーマレード嫌いなのでまだ迷っています・・・。
ギリシャは柑橘系の果物がたくさんあるんですね。さすが太陽いっぱいの国という感じです!

6. Posted by 天羽香月   2006年03月01日 20:11
今晩は!柑橘類、たくさん種類があっていいですね〜。マーマレードやジャムって、作るたびにどこまで煮詰めて良いのかな?と毎回実験になってしまいます。甘さの加減だけなので毒見にはならずに済みますが…。
ところでこの前、近所のパン屋さんでチョコレートを見ていたら、ギリシャの物があったので買ってみました♪BOLEROというメーカーの物なんですけれど。有名なメーカーなんでしょうか??日本や中国のとも違うお味で、美味しかったです!
7. Posted by mirabelle   2006年03月01日 21:07
salahiさん、こんにちは。
ちょっと前、日本のアロマテラピーの資格を取る準備(単なる趣味)をしていたときにベルガモットも勉強しましたよ。本で写真は見たけど、salahiさんの写真でやっと大体の大きさを理解できました(笑;)。

ちょっと苦味が残ってたほうが、きっとお菓子作りには合うと思いますよ。
8. Posted by ミリアム   2006年03月01日 23:15
salahiさん"(´▽`)ノ"

大きなオレンジですね♬

そのまま食べるには少し酸味が強いのでしょうか?イギリスでも売られているのかしら???始めて見ました。

9. Posted by salahi   2006年03月02日 01:31
mmizunoMさん、こんにちは。

ミカンの仲間らしいけど、形や酸味の強さはレモンっぽいですよね。
カリフォルニアにお住まいだったんですね。シトラスフルーツが美味しそうなイメージがあります。ブラッドオレンジはありそうだけど、ベルガモットはそれほど使う人が居ないだろうから、あちらでも珍しいかもしれませんね。
10. Posted by salahi   2006年03月02日 01:34
あっこさん、こんにちは。

紅茶といえば、アールグレイはベルガモットの精油で風味をつけてあるんですよね。グリコを作った時に、表皮を軽く摩り下ろすんですが、これを紅茶に入れたらアールグレイもどきになるかも?って思ってやってみましたが、やはりちょっと違いました^^;
11. Posted by salahi   2006年03月02日 01:38
ぷりんさん、こんにちは。

ベルガモットって、こちらでは専らシロップ煮などにするようですが、それも最近は手作りする人があまり居ないのかもしれません。だからギリシャでも結構珍しいようです。
12. Posted by OMIKAN   2006年03月02日 01:46
こんにちは、SALAHIさん
ベルガモットって ハーブと二種類あるというお話ですけど、アールグレイの香りづけに使われているのは こちらの香りかしらん。
あの香り とてもとてもすきなんですけど・・
ア、上でこの話されてますね。やっばりちょっとちがうんですね。でも、皮おいしそうです。
やっぱり南国は柑橘類(に限りませんが)が豊かですばらしいですねえ。
13. Posted by salahi   2006年03月02日 01:47
lalestreetさん、こんにちは。

ベルガモットってトルコにはないんでしょうか?これはキッチンに置いておくだけでも香りが楽しめていいですよ^^
マーマレード、固くなり過ぎてしまったので「ぶりんっ」って取れるんですよ。だから嫌でもたっぷり付いてしまいます^^;
14. Posted by OMIKAN   2006年03月02日 01:47
すみません、だぶってしまいました。
15. Posted by salahi   2006年03月02日 01:52
ポプラさん、こんにちは。実はトラバ出来てなかったので、再送信しました^^;

苦いオレンジはベルガモットではなくてSeville orangeではありませんか?ビガラードとも呼ばれます。これは日本のダイダイと同じ(?)らしいんですが、レモンのように酸っぱいオレンジです。私も前に記事にしたんだけど、これで自家製ポン酢醤油が出来ますよ^^
16. Posted by salahi   2006年03月02日 01:56
天羽さん、こんにちは。

そうなんですよね、ジャムの煮詰め具合はなかなか難しいです。

そのメーカーは見た記憶があるけど、食べたことないです。チョコレートって国によって結構味が違うんですよね。たまに日本のを食べるとすごく新鮮です。
17. Posted by salahi   2006年03月02日 02:04
mirabelleさん、こんにちは。

他のオイルもそうだろうけど、ベルガモットってシミになったりするんですよね。最近はシミになる成分を取り除いたオイルもあるらしいですが。

大きさは、小さ目のも混じってましたが大体こんな感じです。
18. Posted by salahi   2006年03月02日 02:07
ミリアムさん、こんにちは。

これはどちらかと言うとレモンっぽいです。だから酸味を加えるのに使えそうですが、皮は香りが強いので使い過ぎるとしつこいと思います。
19. Posted by salahi   2006年03月02日 02:12
Omikanさん、こんにちは。

記事に書き忘れたんですが、アールグレイはベルガモットオレンジの精油で風味を付けてあります。生のベルガモットオレンジも、何となくアールグレイを思い出させる香りがするんですよ。
20. Posted by sun   2006年03月02日 03:45
アールグレイのベルガモット、柑橘系とは知っていたけど実物を見るのは初めて。あ〜本物の香りを確かめたい!ペルガモ・グリコおいしそう。
21. Posted by 271828   2006年03月02日 10:05
salahiさん、こんにちは。

日本の地方都市ではまずお目にかかれないかんきつ類です。
我が家ではマーコットというみかん
http://www.afftis.or.jp/mikan/mikan19.htm
の鉢植えがあり、まだ実が3個ついています。
濃厚な味ですが、タネが多いのが難点です。
大きさではかなわないので、我が家は金柑で勝負です。

さてsalahiさんに感謝したいのはネランジです。
昨年アテネを訪れた時、街路樹の「オレンジ」のことを現地人ガイドに聞きました。
このガイドは日本語もイマイチでしたが、知識もイマイチで、それが心の刺となっていました。
salahiさんのブログを拝見して「!!!」とても嬉しかったですね。
22. Posted by sachi   2006年03月02日 12:38
salahiさん、こんにちは。おいしそな、マーマーレード!あのギリシャのパンでいただいたら最高でしょうね〜。と言いますは、
私は、アテネから帰国の日の朝、ともかくおいしいギリシャのリング形などのパンをシンタグマ広場前のワゴンでいっぱい買い、飛行機に飛び乗りました。日本で冷凍し、想いを馳せながら少しずつ頂きました。「foodは風土」で同じ空気で育った素材同士は最高の組み合わせでしょうね。



23. Posted by ひな   2006年03月02日 15:33
こんにちは!

ベルガモット、私もはじめて見ました。こんなに大きいんですね。柑橘類って奥深い!
ベルガモットの香り大好きなので、これでつくったジャムとっても興味があります。
母がタイ料理にはまって、家でこぶみかん(バイマックルー)を植えてみたんですが、ある程度の大きさにはなるんですが、実はなりませんでした。今はマカダミアンナッツに挑戦中です。
24. Posted by Xiromaki   2006年03月02日 15:44
salahiさん、こんにちは!
ギリシャで2月、3月に生っているオレンジってこの種類ですか?今日の記事にリンクさせていただきました。なんだかひきしまってない記事なのですが、よろしくお願いします。
25. Posted by ポプラ   2006年03月02日 17:51
またまたお邪魔します。
苦オレンジ、salahiさんのおっしゃるようにSeville Orangeとなっていましたー。この二つは違うものだと思っていたので、間違えてしまいました(恥)。すみませんー。
え〜ん、ベルガモットじゃなかった!でもダイダイのようならば、ちょっと得した気分(←ポジティブ・シンキング・・・)。
苦オレンジ今度買ってみます。そして「本物のベルガモット」も探してみますね。
26. Posted by salahi   2006年03月03日 01:20
sunさん、こんにちは。

香りをお届けできなくて残念です。アールグレイのあの香り、かなり個性的ですよね。

グリコはすごく甘いんですが、ほろ苦い柑橘類や酸味のあるサワーチェリーは結構好きです。
27. Posted by salahi   2006年03月03日 01:34
271828さん、こんにちは。

マーコット、美味しそうですね。ギリシャにもみかん類はありますが、マンダリンとかタンジェリンです。食べやすさ重視で、やっぱり種無しを選んでしまいます^^;

海外の珍しい果物に目が向いてしまいがちですが、日本は柑橘類が豊富で美味しいですよね。

街路樹のオレンジのことは、私も数年前まで知らなかったんですよ。「オレンジにしては、形がちょっとミカンっぽくもあるな〜」と、謎に思ってました。花が咲いてる時は、すごくいい香りがします。
28. Posted by ぽんた   2006年03月03日 02:07
はじめまして。いつも拝見してます。
ベルガモットオレンジってはじめてみました。かんきつ系
好きとしてはたべてみたい!!

セドラですが、たぶんイタリアで言うチェドラと一緒だと思います。ルームメートが食べさせてくれたんだけど、
中身じゃなく白い皮(表皮のしたの)を食します。
(中身も食べれるとは思うんだけど。)白い部分がとっても
ぶあつくって、その部分だけオリーブオイル(と塩?)かけて食べたような。。。。
それかさいの目にきってサラダにいれて食べた記憶が。。

野菜的食べ方ですよね。たぶん中身は少し乾燥ぎみだったとおもうんだけど。
29. Posted by まこ   2006年03月03日 03:15
salahiさんこんにちは(^▽^)

ベルガモット、私もはじめて拝見しました!以前雑誌に「アールグレイは柑橘系のベルガモットの匂いをしみこませた中国茶ベースの紅茶です」とでていて、ベルガモットってどういうのなのかな〜とずっと思っていました。実物の写真を見れて嬉しいです!レモンと比較してくださっているのでサイズもわかるし♪クロアチアでも売られているのかわかりませんが、今度市場で探してみようと思います。あったら嬉しいなぁ・・・
30. Posted by salahi   2006年03月03日 04:55
sachiさん、こんにちは。

クルーリって私はあまり買わないんですが、食べだすと結構癖になりますよね^^
パンを大量買いと言えば、シミ島でのバカンスを思い出します。島のベーカリーのクルラキァやパクシマディア(乾パン)を袋いっぱいに買って帰る人を帰りのフェリーでよく見かけます。
31. Posted by salahi   2006年03月03日 05:06
ひなさん、こんにちは。

ジャムは、もう少し香りが強いといいな〜という感じの仕上がりでした^^;

こぶみかんは実がならなくても葉を利用できるのでいいですよね。うちでもタイ料理(風?)を作るんですが、こぶみかんの葉がないので少し物足りないです。
マカダミアンナッツ、実がなるといいですね^^



32. Posted by salahi   2006年03月03日 05:08
Xiromakiさん、こんにちは。

この時期は普通のオレンジも美味しいんですよね。一月にペロポニソスに行った時、オレンジ畑の脇を通ったんですが、実が鈴なりになってるのを見ました。
33. Posted by salahi   2006年03月03日 05:13
ポプラさん、こんにちは。

Seville orangeの方が、ベルガモットよりはいろいろ使えていいかもしれません。
買ったらまた記事にして下さいね♪
34. Posted by salahi   2006年03月03日 05:18
ぽんたさん、はじめまして。

チェドラの情報、ありがとうございます。ワタの部分を野菜っぽく生で食べるなんて、面白いですね〜。食べてみたいです。
確かシトロンも、中は乾いた感じだと思うんですが、チェドラとはまた別なんでしょうかね?
35. Posted by salahi   2006年03月03日 05:31
まこさん、こんにちは。

初めて見た時は、これがあのベルガモットか!と、ちょっと感動しました。そちらにもあるといいですね。でも、ベルガモットはなくても他にも珍しいものがありそうです^^
36. Posted by 271828   2006年03月03日 19:34
salahiさん、ぽんたさん、こんばんは。

私が毎週欠かさず観ているNHKの「たべもの新世紀」で
宮崎特産の日向夏が紹介されました。
これがまさしくワタを食べる個性派かんきつでした。
http://www.nhk.or.jp/t-shinseiki/back/syoku144.html
残念ながらまだ食べたことがありません。

次にアテネに行くのはネランジの花が満開の時を狙いたいです。
6月でしょうか?
37. Posted by salahi   2006年03月04日 03:51
271828さん、度々ありがとうございます。

日向夏って初めて見ました。果肉だけだと酸っぱいのに、ワタと一緒に食べると丁度良くなるんですね。あまり出回ってないんでしょうか?いつか食べてみたいです。

ネランジの花は初夏だったような気がするんですが、思えば去年の6月にはもう小さな実がなってた記憶があります。だからもう少し早いのかもしれないし、木によっても花の時期が少し違う気がします。今度注意して見ておきますね。
38. Posted by tongshin   2006年03月04日 07:27
ベルガモットってこういう姿なんですね。食べてみたいなあ。

スウェーデンでは最近だいだいをよく見かけるようになりました。ちょっと以前にマーマレードを作ったのですが、今度はポン酢も作ってお鍋をしようと思います。(まだ毎日雪が降って寒いんです…)
39. Posted by salahi   2006年03月04日 22:00
tongshinさん、こんにちは。

そちらにもダイダイがあるんですね。料理にもいろいろ使えて重宝しますよね。うちの自家製ポン酢もそろそろ味が馴染んで美味しくなってます^^
40. Posted by ぽんた   2006年03月05日 00:00
cedro 辞書ひいたらシトロンになってました。
ということは一緒ですね。シトロンって柑橘類の総称だとおもってて果物のひとつとはおもってなかったので
はじめに見たときは気づかなかったのですけど。

271828さんの書き込まれてたページ見てみました。チェドロ日向夏に似てる気がします。ただ表皮はもう少し松井系っていうか、こんな滑らかではなかったような。。。でもきっと柑橘類のなかでは近そう。
41. Posted by turkuvaz   2006年03月05日 04:54
はじめまして。以前からの隠れファンです。
今回、ベルガモ・グリコの写真を拝見して、思わず書き込みしたくなってしまいました。

アンタルヤの名物ジャムのひとつが、トゥルンチ(橙)の皮のジャムで、出来上がりの姿も実によく似ています。
実は今年、庭にある橙の実を使って初挑戦しようと思ったんですが、十分な時間がなく断念してしまいました。

作り方は、まず皮のごく表面(苦味のある部分)をおろし金などを使って滑らかに削り取り、くし型に切って中の白い部分をこそげ取り、クルクル丸めて糸でとじ、干し柿状につなげていき、苦味が抜けるまで3〜4日水に晒してから初めて砂糖で煮るというもので、とても時間がかかる代物です。
このベルガモ・グリコも、作り方は同じでしょうか?

いつもトルコの食文化との共通点を見つけては感動しています。
これからも、楽しみにさせていただきますね。
42. Posted by 271828   2006年03月05日 11:25
salahiさん、ぽんたさん、こんにちは。

日向夏は一般には出回っていませんが、ネットでは簡単に買えます。
それで日向夏と皮も丸かじり出来る完熟金柑を宮崎県の業者に注文しました。
到着したら我が家のブログで紹介します。

> ただ表皮はもう少し松井系っていうか
 これは何を意味するか、一瞬考えてしまいました。

ネランジの花が咲いたらここで紹介して下さると有難いです。
43. Posted by salahi   2006年03月05日 19:12
ぽんたさん、ありがとうございます。

やっぱりcedroはシトロンなんですね。シトラスフルーツという言葉もあるし、確かに総称みたいで紛らわしいですよね。

松井系に笑ってしまいました^^
44. Posted by salahi   2006年03月05日 19:20
turkvazさん、はじめまして。

トルコにお住まいなんですね。そちらは何度か覗かせて頂きました。またゆっくりお邪魔しますので、宜しくお願いします。

このペルガモ・グリコはそちらのトゥルンチのと同じ作り方ですよ。苦味抜きの方法は人によって少し違いますが。
橙(ネランジ)、オレンジ、レモン、グレープフルーツなどでも同じようにして作ります。形は巻いたり巻かなかったり、あと橙は未熟な緑の実を丸ごとでも作ります。
45. Posted by salahi   2006年03月05日 19:24
271828さん、日向夏を注文されたんですね。ブログで紹介されるのを楽しみにしています^^

ネランジの花も載せますね。昨日見てみたらまだ新芽が出たところでした。気長にお待ち下さい。
46. Posted by 271828   2006年03月12日 17:13
salahiさん、ぽんたさん、こんにちは。

先日、宮崎県から日向夏が到着しました。
早速試食しましたが、爽やかな酸味としっとりしたワタ
の食感は素敵です。
私は実とワタを一緒に食べますが、長男は酸っぱい実を
食べてからワタをゆっくり食べていました。

ついでに「完熟金柑」
http://www.nhk.or.jp/t-shinseiki/back/syoku229.html
も注文しました。金柑を生で丸かじりするのは初体験。
思った以上に甘く、皮に含まれる精油が鼻に抜けるためか
柑橘の全てを楽しめます。

私(チチ)、長男、次男は日向夏、祖母、ハハ、孫娘は金柑と
好みが分かれました。
画像は「祖母ログ」にアップしました。
47. Posted by salahi   2006年03月14日 17:41
271828さん、ご報告ありがとうございます。

女性陣には金柑が人気だったんですね。日向夏の食べ方も好みが分かれて面白いですね。

妹が来てたので聞いてみましたが、日向夏は以前に食べたことがあるそうです。今回の滞在中はブラッドオレンジジャムとベルガモットマーマレードを作ってお土産にしましたよ^^
48. Posted by 271828   2006年03月15日 08:15
salahiさん、こんにちは。

我が家へのコメントありがとうございます。
「祖母」は日向夏の皮を使ってマーマレードに挑戦しました。
もう少し火を通そうと電子レンジに入れたら
焦がして失敗。残念でした。

我が家の庭ではカモミールが伸び始め、セリも食べごろです。
49. Posted by salahi   2006年03月16日 19:29
271828さん、こんにちは。

日向夏のマーマレード、失敗しちゃったのは残念でしたね。上手くいったら、ワタの部分がトロリとして美味しいマーマレードになったんでしょうね。

いろんな柑橘類でマーマレードを作るのは楽しいですよね。同じマーマレードでも、それぞれ個性が出て美味しいです。私がよく作るのは金柑ですが、輪切りにして作ると見た目も可愛いです。

271828さんのお庭も春っぽくなってきたんですね。これからもブログを楽しみにしています。

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salahi

アテネ在住。ギリシャ料理を研究しています。家庭料理からレストランの再現料理、オリジナルのモダンギリシャ料理、珍しい郷土料理まで幅広く紹介。
著書:「ギリシャごはんに誘われてアテネへ」(イカロス出版)
Instagram(ID:girisyagohan):記事にしてない日々のごはんや風景写真なども載せたりしています。


ギリシャごはんに誘われてアテネへ (旅のヒントBOOK)

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