料理・食べ物について

2017年02月16日

焼きカリフラワー、フェタチーズ、カリカリパン粉のパスタ

ほぼ毎週カリフラワーをもらうので、次のが来るまでに使い切るのがちょっと大変(汗)

2017.02.06 cauliflower & feta pasta

カリフラワーは茹でて食べるよりも、焼いたり揚げたり煮込んだりが好みです。今週は久しぶりにコキニストを作ろうかな……。

この間は、長女と二人のランチにカリフラワーのパスタ。ちょっと焦げ目がつくくらいフライパン焼きしたカリフラワーに、カリッと炒めたパン粉と松の実をトッピングして香ばしさをプラスしました。こういうパスタだとチーズなしでもいいのだけど、フェタチーズを入れたのは当然ながら味に深みも出てとてもおいしいです。


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sevam_a at 00:01コメント(4)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年02月08日

ひよこ豆、アボカド、フェンネル、オレンジのサラダ

タイトルのまんま。
合うもの・好きなものを集合させたサラダです。

2017.01.29 salad

アボカド、今シーズンはなんだか高い気がするのですが……前はもっと安くなってような?輸入アボカドの追熟が下手な私には国産アボカドは貴重なので、売っている間はなるべくいっぱい食べたいです。

フェンネルは、ハーブじゃなく野菜のフローレンスフェンネル。ギリシャでは、葉っぱを食べるハーブの方を「マラソス」、主に鱗茎を食べる野菜の方をイタリア語そのままで「フィノッキオ」と呼びます。ギリシャの伝統料理に使うのはマラソスの方ですが、こういうサラダにはシャキシャキ瑞々しいフィノッキオがおいしいですね。


2017.01.29 salad2

茹でたひよこ豆は、汁気をしっかり切っておきます。
フェンネルはスライス。葉っぱも付いてたら刻んで一緒に入れます。赤玉ねぎもスライスしたのを控えめな量加えます。
オレンジは皮をぺティナイフでぐるぐる剥いて、薄皮に沿ってナイフを入れ身をはずします。その時に出る汁もボウルへ。
塩、胡椒、ワインビネガー(お好みでレモン汁も)、オリーブオイルで味付けして和え、最後にスライスしたアボカドを加え崩さないよう混ぜできあがり。今回入れてないですが、黒オリーブ(スルゥベス、タソスオリーブがおすすめ)を少し加えてもおいしいですよ。


2017.01.29 salad1

フェンネル、オレンジ、玉ねぎは前もって切っておいて大丈夫ですが、野菜の水気が出るので調味料で和えるのは食べる直前がいいです。


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sevam_a at 16:55コメント(6)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年02月01日

豚肉の野ウサギ風くるみガーリックソース煮込み

子供が風邪をひいたりで、この冬はまだ行ってないスキー旅行。
とても寒がりな私は実のところホッとしているのですが、そのうち日帰りででも行くことになりそう。

2017.01.24 lagoto
Λαγωτό

そんな冬のバカンスで唯一の楽しみは、やはり地方の料理です。私たちがよく行くペロポネソス半島にも、おいしい郷土料理がいろいろ。最近は夫のお気に入りとなった肉料理の店に行くことが多いのであまり新規開拓できなくなったのがちょっと残念ですが、私が心惹かれるのは何と言っても煮込み料理。アテネではあまり見かけないイノシシやシカの料理を食べるのも、スキー旅行の楽しみです。

ジビエつながりで、日本でも簡単に作れるおすすめの郷土料理が、アルカディア県の「ラゴト」。トリポリのレストランを思い出して作ってみました。


2017.01.24 skordalia

この料理名は、野ウサギ(ラゴス)で作る料理を基にしていることに由来します。ワインビネガーなどでマリネした野ウサギを鍋で煮込むかじっくりオーブン焼きにして、くるみとにんにくのソース(スコルダリァ)で仕上げるこの料理は、現代では普通のウサギやその他の肉でもよく作られます。
ウサギとスコルダリァの組み合わせは他の地方でも見られるもので、特にくるみのスコルダリァで仕上げる似た料理はギリシャ北西のイピロス地方の郷土料理ですが、アルカディアのラゴトはトマトが入るのが特徴のよう。そういえばペロポネソス半島には肉のコキニスト(トマトソース煮)をアヴゴレモノ(卵レモンソース)で仕上げた料理もあり、なにか共通するものを感じます。


2017.01.24 lagoto1

ホロッとやわらかく煮えた肉に、くるみのコク、ガーリックとビネガーの香味が加わり食欲をそそります。にんにくは恐れずたっぷり入れてくださいね。少し煮るので、思ったほど臭わないはず。


2017.01.24 lagoto2

ソースがおいしいので、パンやポテト、パスタなど添えて。私はピラフと一緒に食べるのが好きなんですが、カレーに見えてしまいますね^^; 夫いわく、にんにくとワインビネガーが入るせいか、辛くはないもののビンダルー(カレー)を思い出すそうです。


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sevam_a at 17:51コメント(6)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年01月29日

豆の葉っぱをおつまみに

日曜の午後、ちょっとひと休み……の一杯。

2017.01.29 papoules

昨日は久しぶりにクレタ野菜の売っている市場へ行ったので、パプーレスを買ってきました。パプーレスはマメ科の植物ヒゲレンリソウの葉っぱです。種子も豆として食べられますが、主に葉を生で食べるよう。

パプーレスは、サラダにしたり、そのままおつまみとして食べたり。塩とワインビネガー少し(好みでオリーブオイルも)で味付けするのが定番です。クレタ島の人はチクディア(ラキ)の肴にシンプルな生野菜をよく食べますが、これもそのひとつ。

やはり、いつものこの絵面で
朝露のようにワインビネガーをまとったパプーレスをかじって、チクディアをキュッとやるのが粋です。


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sevam_a at 23:17コメント(2)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年01月27日

今回のどぶろくは……

そんなわけで、先日仕込んだどぶろくの結果報告を。

2017.01.18 doburoku

これが沸き始めたところ。
どぶろくはもう何度も作っていますが、毎回出来が少しずつ違うので、おいしくなるかいつもドキドキ……まず結果から言うと、今回かなり好みの味に仕上がりました。

基本的に、あまり長く置くよりも発酵がまだ活発でシュワシュワした状態で飲むのが好きです。いい感じの味だと思ったら、漉してボトルに詰めます。

2017.01.21 doburoku

シュワ〜〜〜
今回それほど炭酸は強くないけど、甘味も残しつつすっきりとした飲み口。雑味なく仕上がり満足です。
作り方は、有名な「シャンパン風ドブロク」をベースにしてますが、私はヨーグルトの種菌は入れず、イーストはごく微量で仕込んでいます。
ちなみに米はギリシャ米。ギリシャ米は日本米と比べて「おいしくない」(日本人からすると、という意味で。普通の炊き方で日本米の代わりに食べたりしてますが、冷めるとボソボソします)ので、酒米としてはもしかしてなかなかいいのでは?と思います。


2017.01.21 doburoku2

毎晩、少しづつ飲むのが楽しみな今日この頃です。
この日は缶詰タコとひよこ豆のサラダと。


2017.01.22

するめの天ぷらを肴に、二種類飲み比べ。
漉す時は、ガーゼを敷いたザルにあけて、短時間でざっと落ちる分をまずボトル詰め。あとは冷蔵庫で1日2日置いてゆっくりポタポタ落としたの、最後ガーゼを絞ってとった分と三段階に分けます。
この時の飲み比べは最初にボトル詰めしたスパークリングどぶろくと、もうひとつはゆっくり落としたどぶろくの下の部分だったかな?濁りのない上澄みは別にしたので。このどぶろくの下の部分も、コップに入れて置いておいたら固形分が沈んで二層になっています(発酵が落ち着き炭酸ガスは出ないので分離したまま)。
混ぜずにまず上の澄んだ部分を味わってみたところ、自己評価ですが普通に酒として飲むにも耐える味でした。いまひとつの出来だと料理用にするのですが、今回少しだけとれた「清酒」は全部飲んでしまいそう。

おいしいのが出来ると、またすぐに作りたくなるものですね。麹を再び作ったので、どぶろく第二弾も仕込み予定です。



さて、ここからは2013年終わりに作って載せそびれていたどぶろくの画像です。

2013.12.26 sparkling doburoku

注いでるところを今回のと比較してわかるように、ものすごくシュワシュワ。


2014.01.20 doburoku

発酵が落ち着いてから、瓶に詰めたところ。


2014.01.23 seisyu

上澄みをそーっと移すという簡単な方法で、これだけの「清酒」がとれました。色が黄色っぽいですが、本来の清酒は黄金色をしているそうです(関連書籍2)。


2014.01.25 seisyu

この時は確か少しだけ飲んで料理用に回したのですが、どぶろくを料理酒として使うには、濁ったままだとかなり用途が限られるので、澄ませた方がいいです。


【関連書籍】
1.台所でつくるシャンパン風ドブロクー30分で仕込んで3日で飲める:どぶろく愛好家の間ではおなじみの「シャンパン風ドブロク」。ネットで出回っているレシピもこれを参考にしたものが多いようですが、気軽に作れる「民衆の酒」としては、やはりこれが一番おいしくできる確立が高いと思います。シャンパン風ドブロクの作り方のほか、さまざまなどぶろくの話や自家製ワイン、ビールの作り方も紹介。



2.わが家でできるこだわり清酒ー本格ドブロクも指南:もっと手の込んだどぶろく、そして清酒も作ってみたい方におすすめの一冊。麹作りから詳しく書かれていて、読んでるだけでも楽しいです。



3.図解文集 世界手づくり酒宝典:日本各地、そして世界の手作り酒類のレポート。日本だけでも実にさまざまな酒があり、貴重な記録だと思います。この本に登場する皆さん、それぞれがいろんな工夫をされていて、自分でも試してみたくなります。

 


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sevam_a at 18:02コメント(5)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加
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