魚介類

2018年05月03日

小鯛の葡萄の葉寿司

葡萄の若葉の季節。
今週になってようやく買ってきたものの、ギリシャ料理の定番ドルマダキァ(ドルマデス)を作るより先にお寿司にしてしまいました。

2018.05.02 sushi

ここ2年ぐらい、作る機会を逃し続けていたので……かなり久しぶりになります。
お手軽なサーモンをよく使っていたのだけど、やけに高くなってしまったので買う気になれず。ちょっと手間はかかるけど、ギリシャでよく見かける小鯛(ニシキダイ?)を軽く締めて使いました。


2018.05.02 fish

時期やサイズによって変わるけどキロ5ユーロぐらいです。


2018.05.02 sushi3

柿の葉寿司みたいにツルツルの面を内側にしてますが、包み方はドルマデスと同じですね。フレッシュな葉でなく瓶詰めので作ってもいいけど、なんとなくこの時期に作りたい気分です。
木の桶みたいなのがあればなぁ。その方が香りもよさそうだし。


2018.05.02 sushi1

巨大に見えますが、たぶん普通の柿の葉寿司ぐらいです


2018.05.02 sushi2

茹でた葉で巻いた押し寿司も。これは小鯛が全部隠れないよう、葉っぱ1枚を下から包み込むように巻いてあります。

葡萄の葉寿司、いっそ魚じゃないネタでもよさそうですね。
覚えていたら今後の課題にします。


追記:生魚を使う場合は常温で置いておくのは心配なので、しばらく押してから冷蔵してますが、先に酢飯だけを包んで押し数時間涼しい場所に置くという方法を試しました。葉を開いて魚をのせて包み直し、また押して冷蔵という方法だと葉の風味がよく出ておいしかったです。今回は2日続けて作り、2回目は玉子焼きのも作りましたがこれも好評でした。


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sevam_a at 01:01コメント(6)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年10月05日

タラマ明太いわし

そういえば、夏休みにこんなのも作ってました。

2017.06.21 tarama mentai iwashi

……って、日付け見たら夏休みのはじめ頃。いつのやねーん!って感じですね
このお寿司の時に買ったタラマで、なんだか和食モードだったので明太いわしも。


2017.06.20 tarama mentai iwashi

作り方は過去記事の追記(緑文字の)に書いた通りですが、完成品の絵面が同じですね。そうだ、写真撮りにくかったんだ……と思い出しました(笑)

添えてある青紫蘇の葉っぱは、この頃もうかなりピークを過ぎた状態。こぼれ種に任せていたら毎年早めに生えてきてしまうのですが、今年はなんと冬に生えて春には穂紫蘇になってしまったのも。それより若干遅れて生えたのも6月にはゴワゴワであまり活用できず仕舞いでした。来年は、収穫しておいた種を適切な時期に蒔こうと思います。

さて、明太いわし。なるべく塩気の控えめなタラマを使ってますが、それでもしっかりとした味なので、ご飯もお酒も進みます♪


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sevam_a at 17:45コメント(5)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年03月07日

自家製レモスコっぽいもの

レモン消費作戦、続いています。先月はこんなのも。

2017.02.24 lemosco

レモンこしょうと同テーマで、レモンの酸味も生かしたタバスコのようなものを作りたいな〜と思っていたら、すでにそういう商品があるのですね。その市販品はどんな味なのか知りませんが、レモンと青唐辛子と塩と酢で自己流の調味料を作ってみました。

かなり適当な割に一発で辛味や塩気も決まりました。分量をメモしてないので次はどうかわからないけど……。香りにはレモンの皮、塩気の一部は塩レモンを入れてみたのだけど、最初に唐辛子を少し熟成させるとかしてみた方がいいのかも?次回、試してみます。


2017.02.24 lemosco1

これで最初に食べてみたのが、生の貝。王道ですね。
今年は2月27日にあたった聖灰月曜日は、伝統的に貝類もよく食べる日です。シーフード三昧するのを楽しみにしてたのですが、スキー旅行の予定が入ったので、前倒しで出発前の金曜日に貝を買ってきて一人楽しんでいました。
ギリシャでよく生食される貝のひとつで、キドニァ(発音的にはキゾーニャという感じ)と呼ばれるもの。ちなみに果物のマルメロもキドニァで、同じ名前です。


2017.02.24 lemosco2

こういう生の貝を食べて安全か判断する基準のひとつとしてギリシャでよく言われるのに「レモンをかけた時に反応するか」というのがあります。レモスコをかけたら、ちゃんと身がキュッとしましたよ^^
レモンの酸味に青唐辛子のさわやかな辛味も加わり、当然ながらおいしかったです。


2017.02.23 lemosco3

自家製レモスコの副産物でもう一品。
よいミキサーですごく細かくできればいいのでしょうけど、スティックブレンダーでやったら結構大きめの粒が残ってしまったので、ボトルに詰める時にザルで粗漉ししました。
皮少なめのレモンこしょうの酸っぱい版?と言ったところで、絞りかすとは言え普通に食べられるものです。これは一気に使ってしまうため、適当な炒めものにしてみました。

ギリシャ料理のティガニァのバリエーションみたいな感じで、ポークとポテトのレモン唐辛子ソテー。
豚肉は角切りにして塩胡椒で下味をつけておきます。オリーブオイルでフライパン焼きにし、全体が色づいたところでニンニクも加え香りが立つまで炒めます。同じく角切りにして揚げておいたジャガイモを加え炒めあわせ、最後にレモスコの絞りかすを加え全体にからめるよう炒めてできあがり。器に盛り、お好みでオレガノをパラッと。
ガッツリ系の食材コンビですが、酸味と辛味でさっぱりといただけました。


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sevam_a at 21:56コメント(13)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年12月08日

タコとナスのラグーソースパスタ

前回の続き。タコの頭(胴体)部分はパスタのソースにしました。

2016.11.21 octopus & aubergine ragu pasta

すでにやわらかく煮てあるので、フードプロセッサーでひき肉状にしたら、ソースは簡単にできます。普通にタコのミートソースっぽいものにするつもりだったのですが、細かく切ったナスも入れてみました。


2016.11.21 octopus & aubergine ragu pasta

似た系統のギリシャ料理としては、タコソースのマカロニや、タコとナスのトマト煮などがあります。味つけには大体トマトが入るところを、ビアンコで食べたい気分だったのでトマトなしで仕上げてみました。


2016.11.21 octopus & aubergine ragu pasta2

……と言いつつ、半分はトマト入りで。どちらもおいしいです。
日本では生タコってあまり売ってなかった気がするけど、ギリシャのタコ料理を作る時は生のタコ(冷凍でも)を使うのが断然おすすめ。茹でダコだと煮込んでもなかなか柔らかくならなかったり、うまみが抜けてたりで、いまいち上手くできないんですよ。


2016.11.21 pasta

使ったパスタは前にヘリオスさんから頂いたトロベテス(トランペット)です。
この形、ソースが絡みやすいし、舌触りもよくてお気に入り♪


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sevam_a at 22:21コメント(4)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年11月22日

タコのウゾマスタード風味

ずいぶん前に買って、食べる機会を逃していた冷凍タコ。
場所も取るし、さすがに何とかしないと……というわけで、適当なおつまみにしました。

2016.11.20 octopus with ouzo & mustard
Χταπόδι με ούζο και μουστάρδα

タコ1匹で、ちまちまと数品作ってひとりで楽しむのです♪
加熱するとずいぶん縮むのですが、タコって結構おなかに重い気がするので、小さめポーションのおつまみで丁度いい気がします。

今回は特に食べたいものが思いつかなかったので、とりあえず柔らかく煮てから考えることにしました。足を一口大に切ったの、足丸ごとの、頭(胴体)の部分、ぜんぶ鍋に放り込んで何も加えずタコの水分だけで煮ます。
煮汁はちょっと取り分け、丸ごとの足と頭(胴体)を取り出して、切って煮たものは以前載せた漁師風に。

丸ごとのタコ足はウゾマスタード風味のメゼにしました。
タコ足はそのままでも、一口大に切っても。切った方がおつまみとしては食べやすいです。
フライパンににんにくみじん切り、オリーブオイルを入れて火にかけ、香りが立つまで焦がさないように炒めます。タコと荒く砕いた胡椒(画像では丸ごとの胡椒ですが)を加え炒めあわせ、ウゾをジャッと加えます。
炒め合わせてアルコールを飛ばしたら、最後にマスタードを加えて全体に絡まるまで炒めあわせてできあがり。マスタードはディジョンマスタードを使いましたが、イエローマスタードでもいいです。


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sevam_a at 22:32コメント(4)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加
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