ギリシャのごはん

ギリシャ料理のレシピと、ギリシャで私が作っているごはんの記録。

07e658bf.JPG最近暑いので、散歩は日が暮れる頃というパターンになっています。

私が住んでるエリアにはアート・クラフト系のお店がけっこうあるので、そういうのを眺めながらブラブラしてるのです。

お気に入りの店はギリシャのフォークアートとか、木のおもちゃを中心に取り扱ってる店。おじさん(お兄さん?)が、なにやら作業をしながら店番をしてます。

実は私はこのおじさんのファンなので、彼のペイントした石はよくチェックしてます。もうすぐイースターなので、テントウムシがペイントされたのもいっぱいありました。ちなみにテントウムシはギリシャ語でパスカリッツァ。パスカ=イースターです。

誰かにプレゼントしようかと2個買ってしまったけど、1個は自分用にしようかな?文字が書いてある方は「カリ・ティヒ」=グッドラックという意味です。

3b1c54f6.JPG茹でたズッキーニのサラダとギリシャ風ブルスケッタ。

ズッキーニは皮の表面ををナイフで薄く削って、塩を加えて茹でます。柔らかく茹で上がったらよ〜く水気を切って、オリーブオイルと微塵切りのニンニクで和えます。レモンは前もってかけておくとズッキーニが変色してしまうので、食べる時に好みで加えて。

ギリシャ風ブルスケッタにはいろいろあるけど、今回のはグリルした田舎パンに塩・胡椒・オレガノ・オリーブオイル・レモン汁をかけたもの。パンは出来れば炭火とか直火で焼くとよりおいしい。

そろそろ朝市でも葡萄の若葉が出まわっています。これは有名なギリシャ・中東料理であるドルマデスを作るのに使うのですが、ドルマデスというのは米や肉を葡萄の葉で包んで煮た料理。小さいものはドルマダキアと言います。

瓶詰めの葡萄の葉は硬いものが多いから、この時期の柔らかい葉を沢山保存しておいて、次の年にまた出回り始めるまで使うという人は多いです。私はフリージング魔なので、この葡萄の葉もしっかり冷凍しています。まだ去年のが残ってるから早く使わなきゃ。それにしても、市場には新鮮な葉が売ってるというのに冷凍を使うとは、なんだかすごく天気の良い日中に部屋の中で電気を点けてる気分というか...。

私が作るのはヤランジと言って、肉無しバージョン。その代わりハーブとオリーブオイルをたっぷり使います。松の実やレーズンを入れる人も多いけど、私は入れない方が好きかな?

dolmadakia

516d4c7e.JPGレシピなんかを整理するために始めてみました。
面倒臭がりなんで放置するかもしれないけど。

今年のギリシャのイースターは5月1日です。断食期間もいよいよ大詰め。ちゃんと断食メニュー守ってる人って少ないけど、最後の1週間だけはやるというのが一般的です。そう言えば、数年前イースターを田舎で過ごした時に泊めてもらったおうちでも、イモや豆を茹でたのとか、かなり質素な食事でした。断食が明けた瞬間、肉の宴でしたが。

夜中だというのに臓物のスープに始まり、山羊のロースト、レバーのワイン煮、サラダ、チーズ、田舎パンというメニューでした。そして次の日、イースターサンデーはお約束の羊丸焼き。胸焼けしつつもたくさん食べてしまいました。

今年のイースターの予定はまだ決まってないけど、とりあえず、そろそろ卵とかパンの準備もしなければ...。食事も断食メニューに凝ってみようかしら。

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