前回書いた「パストゥルマのサガナキ」をアレンジしたもの。これも簡単なので、あまり手をかけてる暇がない時によく作るメニューです。見た目もかわいいので、おもてなしにも。

pastourma stuffed pepper


赤ピーマンのパストゥルマ詰め焼き

材料(パプリカ1個あたり)
赤パプリカ...大き目の1個
トマト...小1個
玉ねぎ...小1個
オリーブオイル...適量
パストゥルマ...2〜3枚
チーズ...おろして大さじ3〜4
オレガノ...2つまみ
イタリアンパセリ...好みで適量

赤ピーマン(パプリカ)は、型崩れしないよう茎を付けたまま縦半分に切って種を除きます。全体に手でオリーブオイルを塗ります。※手でまんべんなく塗るのは、焼いてる間の乾燥を防ぎ、またオイルを使いすぎない為でもあります。

皮を剥いたトマトと玉ねぎをくし切りにし、オリーブオイルをからめ、ピーマンに詰めます。後でパストゥルマを加えるので、味付けはなくても充分ですが、好みで塩をほんの少し振ってもいいです。

これを耐熱皿に並ベ、高温のオーブンで焼きます。玉ねぎが柔らかくなって、野菜の端が少し焦げるくらいがおいしい。焼いてる間に他の材料を用意します。

パストゥルマはスパイスペーストを軽く取り除き、細く切っておきます。チーズはギリシャのカセリというのを使いましたが、マイルドなペコリーノや、その他溶けるチーズなら何でもいいです。これは西洋おろし金の細かい目で細長くおろしておきます。

野菜を一旦取り出し、トマトと玉ねぎの間にパストゥルマをまんべんなく挟み、上にも散らします。チーズとオレガノを振りかけ、チーズが溶けるまで焼いたら出来上がり。あれば刻んだパセリを散らすと、味も彩りもバッチリです。美味しいパンと一緒にどうぞ。