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和風に甘く煮た豆がそれほど好きではない私ですが、ヨーロッパに来てからは随分豆を食べる機会が増えました。ここギリシャにも、美味しい豆料理が沢山。ギリシャ正教の肉断ちの期間はもちろん、普段から豆はよく食卓に上ります。

その中でも、最も世間一般に良く知られている料理は多分このトマト煮ではないでしょうか。大きくて食べ応えのある白いんげんをじっくり煮た料理は、レストランでもポピュラーな一品だし、市販の缶詰でもなかなか美味しいです。

これに使われる豆はギガンデスという大きなものですが、日本で作るなら白花豆なんかがいいと思います。作り方は、豆を茹でたところに野菜や調味料なんかをそのまま放り込んでいく方法なんかもあるんですが、ここでは野菜を炒め、オーブンで煮込む方法を紹介しています。オーブンがなければ勿論鍋で煮込んでも美味しく作れますので、気軽に試してみて下さいね。


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大きな白いんげん豆のトマト煮(ギガンデス・プラキ)

材料:(4人分)
ギガンデス又は白花豆...250g
玉ねぎ...小振りのもの1個
にんじん...細いもの1本
ニンニク...1〜2かけ
セロリ...葉付きの細い枝1〜2本
ディル又はパセリ...刻んで大さじ2〜3
オリーブオイル...1/4カップ〜
トマトピュレ...1/2カップ
蜂蜜又は砂糖(好みで)...小さじ2
赤唐辛子フレーク(好みで)...ひとつまみ
塩...小さじ1/2
黒胡椒

豆は洗って、一晩水に浸けて戻す。ザルにあけてすすぎ、鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて強火にかける。煮立ったら火を少し弱め、10分茹でてザルにあける。

再び豆を鍋に戻して水を加え、やっと柔らかくなる程度に茹でる。

玉ねぎは粗く刻む。にんじんはスライスする。ニンニク、セロリ、ハーブも粗く刻む。

オーブンを200度に予熱しておく。

別の鍋に玉ねぎ、ニンジン、オリーブオイルを入れて、蓋をして火にかける。弱火で蒸し焼きにし、しんなりしてきたらセロリとニンニクも加えて、時々かき混ぜながら少し色づきそうになるまで炒める。

ディル、トマトピュレ、蜂蜜、赤唐辛子、塩、胡椒を加えて混ぜ、火から下ろす。

耐熱容器に茹でた豆と野菜のソースを入れ、豆の茹で汁をひたひたに加え、好みでオリーブオイルもさらに足してオーブンに入れる。

フツフツしてきたら温度を150〜160度に下げて、さらに1〜2時間ほど、ソースが少し煮詰まってとろみが付き、豆がふっくらとするまで焼く。途中、煮詰まり過ぎたら湯を適量足す。

MEMO:鍋で作ることもできます。その場合、豆がまだ硬いうちから野菜を加えた方がいいかもしれません。また、あまりかき混ぜ過ぎると豆が崩れるので注意して下さい。

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