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ギリシャ料理でよく使われるスパイスについて書いていたら、久々に食べたくなったのがこれ。

Cincinnati chili

正確にはギリシャ料理ではないのですが、アメリカのシンシナティ・チリです。
タイトルに書いたように、シンシナティで食べられる独特のチリで、ギリシャ移民達が考え出したと言われています。

普通のチリとは違って、シナモンなどギリシャの煮込みによく使われるスパイスの風味が特徴だとか。本場で食べたこともないのにレシピを紹介するのはどうかとも思いますが、一応、昨日作った時に分量を出してみました。

このチリはスパゲッティにかけるのが一般的で、
スパゲッティ&チリのシンプルなもの:two-way
チェダーチーズ追加:three-way
キドニービーンズや生玉ねぎのトッピング追加:four-way、five-way
という呼び名になります。私のお気に入りはもちろんfive-way。シャキシャキの玉ねぎがいいアクセントになって美味しいです。

注:本当はスパゲッティですが、手元にスパゲッティーニしかなかったので、またまたロングマカロニ(今回は細いタイプ)を使いました。

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ここのところ、ギリシャはすごい熱波に襲われています。アテネは最高47度?もしかしたらそれ以上になってる所もあるかもしれません。
うちでは窓を閉めきってるので、そこまで暑いというのを一瞬忘れるんですけどね。夕方、もうそろそろ大丈夫かな〜?と、ベランダに出ようと戸を開けたら、熱風がブワーッと入ってきて身の危険を感じました^^;

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シンシナティ・チリ

材料:(4人分)
玉ねぎ...中2個
ニンニク...3かけ
牛挽き肉...500g
オリーブオイル又はサラダ油...大さじ1
チリパウダー(※)...大さじ11/2
シナモン...小さじ3/4
オールスパイス...小さじ3/4
クミン...小さじ3/4
クローブ...小さじ1/4
ナツメグ...小さじ1/4
黒胡椒...小さじ1/4
ココアパウダー...小さじ1
オレガノ...小さじ1
ベイリーフ...1枚
トマト缶詰(ジュースに漬かってるもの)...1缶
蜂蜜...小さじ1
ワインビネガー...大さじ2
塩...約小さじ1
※チリパウダーは粉唐辛子ではなくミックススパイスの方です。スパイス類は全てパウダー使用。

仕上げ用:
スパゲッティ
レッドキドニービーンズ缶詰(笊にあけて軽くすすぐ)
玉ねぎ粗微塵切り
チェダーチーズ(細長くすりおろす)

玉ねぎ、ニンニクはそれぞれ微塵切りにする。スパイス類は合わせておく。トマトは潰す。

鍋にオイルを熱し、挽き肉と玉ねぎを加え炒める。挽き肉がポロポロになったら、時々かき混ぜながらさらに色づくまで炒める。

ニンニク、スパイス類を加え、香りが立つまでさらに2〜3分ぐらい炒める。

トマトを加え、水を缶に2/3程加える。蜂蜜、ビネガー、塩も加え、蓋をして弱火で約1時間煮込む。途中、水分が少ないようなら水を少し足し、逆に汁気が多いなら最後の方で蓋を取って水分を飛ばす。味を調え、火から下ろす。

茹でたスパゲッティを器に盛り、チリをかける。好みでキドニービーンズ、玉ねぎ、チェダーチーズをトッピングする。

MEMO:本式ではないのですが、トッピングの玉ねぎは、塩で揉んでりんご酢かワインビネガーに最低30分漬けておいたものでも美味しいです。

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