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お店はグリファダのオ・セルコス&4アステリア。かなり御無沙汰してたので、もう2年ぶりぐらいかも?一時期、この手のケバブレストランをいろいろ開拓してた時期があったんですが、ここはその中でもかなりの高得点!お気に入りの店です。
今回は義父母と一緒に行ったので、前菜はいつもより多目に(でも結局、私が一番食べてた気が)メリジャノサラタ、ナスのグリルのトマトソースがけ、タブレ、エズメ、フムス、ピタ・ケサリアス(パストゥルマのパイ)2つ、ペイニルリ(チーズ入りパン)。ここのピタ・ケサリアスは皮がサクッと軽く、フィリングのパストゥルマ、トマト、チーズとのバランスも抜群なんです。ちょっと味見だけのつもりが、パクパクいけてしまいます。
サラダやディップ類でパンも進んでしまうんですが、あまり食べ過ぎないように気を付けつつメインを...夫はいつものアダナ・ケバブ、私はチキンのシシケバブを娘とシェアしました。チキンはマリネの味も、肉のジューシーさもバッチリで満足。お店のご主人がアルメニア人なので、料理も少しアルメニア風らしいんですが、確かに一味違うかも?頼むと辛いスパイスペーストを小皿に入れて持ってきてくれて、これがまた美味しい!薬味好きには嬉しいサービスです^^
そうそう、このお店のメインディッシュメニューでは、セルコスのスペシャルもおすすめです。柔かく煮た牛肉、焼きナス、チーズを壷焼きにしたお料理で、とっても美味しいんですよ。
義父母が子守りをしてくれたお陰で、ゆっくり食べることができたし満足〜。ごちそうさまでした
ところで、娘も沢山食べてるはずなのに、家に帰ると「またお腹がすいてきた」と言うのがいつものパターンなんです。
外だと食べた気がしないのか(?)家で食べ直すんですよ^^;
レストランで美味しいものを食べてきても、おうちごはんが一番だと言ってくれる娘。ありがたいことですね〜。いつも手抜きばかりで大したもの食べさせてないのに、こんな事を言ってもらえると申し訳ない気もしますが
ちなみにこの日の娘の晩ごはん第二弾は、グリーンピースのトマト煮丼でした(写真は翌日撮影)。
グリーンピースのトマト煮のレシピは前に載せたけど、冷凍グリーンピースを使う時はトマトを多目にしています。
分量無しですが、レシピは続きへどうぞ。
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グリーンピースのトマト煮
材料:
玉ねぎ
ニンニク
パセリ
オリーブオイル
冷凍グリーンピース
トマトピュレ
塩(好みで胡椒も)
玉ねぎは縦半分・横半分に切ってから薄切りにする。ニンニクは微塵切り、パセリはザクザク粗く刻む。
鍋に玉ねぎとオリーブオイル(多目)を入れ、蓋をして火にかける。時々蓋を取ってかき混ぜながら、色付かせないように弱火で炒める。
玉ねぎが柔かくなったら、ニンニクとパセリを加え炒め合わせ、グリーンピース、トマトピュレ、塩を加える。
水をひたひた〜少しかぶるぐらいに加え、蓋をして弱火で煮込む。
グリーンピースとパセリが柔かくなったら出来上がり。最後、汁気が多いようなら蓋を取って煮詰め、味を調える。
※分量は出してませんが、今度作った時にでも書き足します。
MEMO:普通のご飯で丼にしましたが、バターライスやピラフの方が合います。我が家では、野菜ストックかチキンストックで炊いたシンプルなピラフだったり、ニンジンピラフが多いです。
材料:
玉ねぎ
ニンニク
パセリ
オリーブオイル
冷凍グリーンピース
トマトピュレ
塩(好みで胡椒も)
玉ねぎは縦半分・横半分に切ってから薄切りにする。ニンニクは微塵切り、パセリはザクザク粗く刻む。
鍋に玉ねぎとオリーブオイル(多目)を入れ、蓋をして火にかける。時々蓋を取ってかき混ぜながら、色付かせないように弱火で炒める。
玉ねぎが柔かくなったら、ニンニクとパセリを加え炒め合わせ、グリーンピース、トマトピュレ、塩を加える。
水をひたひた〜少しかぶるぐらいに加え、蓋をして弱火で煮込む。
グリーンピースとパセリが柔かくなったら出来上がり。最後、汁気が多いようなら蓋を取って煮詰め、味を調える。
※分量は出してませんが、今度作った時にでも書き足します。
MEMO:普通のご飯で丼にしましたが、バターライスやピラフの方が合います。我が家では、野菜ストックかチキンストックで炊いたシンプルなピラフだったり、ニンジンピラフが多いです。
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