昨日の晩ごはんは焼き魚メインの献立でした。
・焼きチプラ
・グリーンピースのオイル煮
・葉アマランサスの温サラダ
・新玉ねぎスライスのパセリまぶし
魚は毎度お馴染みのチプラ。家族が好きな大き目の魚で値段が手頃なものとなると、大抵はこれになってしまいます。大人2人と幼児2人の我が家では、中ぐらいの2尾で丁度いいくらい。私と子供たちが食べる時にまとめて焼いちゃうので、夜遅く帰ってくる夫には悪い気もするのですが…軽く炙って温め直したものにオニオンスライス&パセリをドバッとのせ、オリーブオイルとレモンをかけてサラダ仕立てにして食べてるようです^^
野菜料理は旬の素材をたっぷり使って、グリーンピースのオイル煮と葉アマランサス(ヴリタ、ブリタ)。
グリーンピースを煮たものは冷凍のでも作るけど、フレッシュなもので作るとまるで別の料理のような美味しさですよね。こちらでは青豆類は日本より早い時期に出回るのですが、もうすぐ育ち過ぎになっちゃいそうなので、今のうちにと頻繁に食べてます。丁度先週ぐらいから出回りだした新玉ねぎと採れたてのニンジンを合わせたら、さらに甘く幸せな味
そして、今回のホルタ(青菜、野草)は葉アマランサス。これは夏のホルタという認識なのだけど、春ぐらいから出回りだします。とは言え、春にしか食べれないホルタのほうを優先させて買っているので、我が家の食卓に登場するのは今頃の時期からでしょうか。そろそろ春の野草類も姿を消し始めたので、昨日が今年初のヴリタでした。
今頃の時期のはまだ育ちきってない感じで、繊細な葉や茎がとても美味しいのです。ギリシャ風のクタクタよりは少し歯応えを残して茹で、オリーブオイルとレモンをかけるだけ。この写真に写ってるぐらいの量なんて、軽く食べれてしまいます。
上の献立写真には写ってないけど、もちろんごはんも♪
辻しばさんのところで見て、これは絶対やってみよう!と思ってたしば漬の食べ方。刻まずにそのままの生しば漬に醤油をちょこっとつけて、ごはんをクルリと巻くだけ。よく海苔でやったりするけど、あれのしば漬版ですね。
妹がこちらへ遊びに来た時に、辻しばさんのと奥田さんの柴漬や他のお漬物をいろいろ持ってきてくれたので、味比べも楽しんでいます。当然ながら、どれも美味しくて甲乙つけ難いですけど。
辻しばさんの柴漬は色がとっても鮮やかで、塩気は強すぎず丁度いい感じ。伝統的な製法で作られた柴漬は好き嫌いが分かれるところですが、この発酵した風味、私は大好き
せっかくなので、辻しばさんのお漬物をもうひとつ紹介しておきます。
こちらは赤かぶ漬。賞味期限が一番早かったので、早々に開封しました。
かぶや大根系のお漬物ってそれほど得意ではなかったんだけど、これは甘めの味付けで食べやすいです。比較的野菜が苦手な次女も気に入って、いっぱい食べてました。
実は私、お漬物は苦手なものの方が多かったんですが(癖のある柴漬やすぐきは好きなのに)何だか克服できてきてる気が…次回の里帰りでは、いろいろ試してみたいです♪
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・焼きチプラ
・グリーンピースのオイル煮
・葉アマランサスの温サラダ
・新玉ねぎスライスのパセリまぶし
魚は毎度お馴染みのチプラ。家族が好きな大き目の魚で値段が手頃なものとなると、大抵はこれになってしまいます。大人2人と幼児2人の我が家では、中ぐらいの2尾で丁度いいくらい。私と子供たちが食べる時にまとめて焼いちゃうので、夜遅く帰ってくる夫には悪い気もするのですが…軽く炙って温め直したものにオニオンスライス&パセリをドバッとのせ、オリーブオイルとレモンをかけてサラダ仕立てにして食べてるようです^^
野菜料理は旬の素材をたっぷり使って、グリーンピースのオイル煮と葉アマランサス(ヴリタ、ブリタ)。
グリーンピースを煮たものは冷凍のでも作るけど、フレッシュなもので作るとまるで別の料理のような美味しさですよね。こちらでは青豆類は日本より早い時期に出回るのですが、もうすぐ育ち過ぎになっちゃいそうなので、今のうちにと頻繁に食べてます。丁度先週ぐらいから出回りだした新玉ねぎと採れたてのニンジンを合わせたら、さらに甘く幸せな味
そして、今回のホルタ(青菜、野草)は葉アマランサス。これは夏のホルタという認識なのだけど、春ぐらいから出回りだします。とは言え、春にしか食べれないホルタのほうを優先させて買っているので、我が家の食卓に登場するのは今頃の時期からでしょうか。そろそろ春の野草類も姿を消し始めたので、昨日が今年初のヴリタでした。
今頃の時期のはまだ育ちきってない感じで、繊細な葉や茎がとても美味しいのです。ギリシャ風のクタクタよりは少し歯応えを残して茹で、オリーブオイルとレモンをかけるだけ。この写真に写ってるぐらいの量なんて、軽く食べれてしまいます。
上の献立写真には写ってないけど、もちろんごはんも♪
辻しばさんのところで見て、これは絶対やってみよう!と思ってたしば漬の食べ方。刻まずにそのままの生しば漬に醤油をちょこっとつけて、ごはんをクルリと巻くだけ。よく海苔でやったりするけど、あれのしば漬版ですね。
妹がこちらへ遊びに来た時に、辻しばさんのと奥田さんの柴漬や他のお漬物をいろいろ持ってきてくれたので、味比べも楽しんでいます。当然ながら、どれも美味しくて甲乙つけ難いですけど。
辻しばさんの柴漬は色がとっても鮮やかで、塩気は強すぎず丁度いい感じ。伝統的な製法で作られた柴漬は好き嫌いが分かれるところですが、この発酵した風味、私は大好き
せっかくなので、辻しばさんのお漬物をもうひとつ紹介しておきます。
こちらは赤かぶ漬。賞味期限が一番早かったので、早々に開封しました。
かぶや大根系のお漬物ってそれほど得意ではなかったんだけど、これは甘めの味付けで食べやすいです。比較的野菜が苦手な次女も気に入って、いっぱい食べてました。
実は私、お漬物は苦手なものの方が多かったんですが(癖のある柴漬やすぐきは好きなのに)何だか克服できてきてる気が…次回の里帰りでは、いろいろ試してみたいです♪
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