日付が前後しちゃうのですが、イワシの葡萄の葉包みの前の日に作ってたのはこれでした。
以前載せた“葡萄の葉寿司”のバリエーションで、葡萄の葉のミルフィーユ寿司。
どこかの郷土料理で、笹の葉やさまざまな具を何層にも重ねたお寿司があったかと思いますが、それをイメージして作ってみました。
茹でた葡萄の若葉は柔らかいので(※)、小さく切ってさえあれば食べやすいお寿司です。
今回使った具は、スモークサーモン、薄焼き卵、ケイパー&ディル、シコイワシの酢漬けです。型の底に葡萄の葉を敷き、寿司飯、具&葡萄の葉、寿司飯…と重ねていき、最後にまた葡萄の葉をかぶせてから押し、食べやすく切り分けたら出来上がり。
すぐに食べることも出来ますが、寝かせて味を馴染ませるのがおすすめです。
ん〜、シコイワシじゃなくて何か別の具を入れるつもりだったのだけど…と思いつつ作って食べたものの思い出せず。その“何か”がグリーントマトだと気付いたのは随分後になってのことでした^^;
ちょっと悔しかったので、後日作ってみたのがこれ↓
以前、どなたかがコメントで「グリーントマトをお寿司に使うと美味しい」と教えて下さったのがきっかけなんですが…すみません、ミルフィーユタイプはネタとしてやってみただけです(食べやすく切るのは難しいし)。
その時教えて頂いたのは、薄切りにして塩をしたグリーントマトを握り寿司のネタとして使うというのと、甘めの寿司飯に花鰹と共に混ぜ込むというもの。両方試したのですが、特に後者の方をとても気に入りました♪
※葡萄の葉は若葉でも品種によって硬い場合があります。下茹でしたのを使いますが、茹でてから冷凍したのを使うと特に柔らかく食べやすいです。冷凍した葡萄の葉をお寿司に使う場合、解凍後再び軽く塩茹でしています。
【関連レシピ】
・葡萄の葉寿司1(生葉使用。柿の葉寿司タイプ)
・葡萄の葉寿司2(押し寿司の別バージョン)
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以前載せた“葡萄の葉寿司”のバリエーションで、葡萄の葉のミルフィーユ寿司。
どこかの郷土料理で、笹の葉やさまざまな具を何層にも重ねたお寿司があったかと思いますが、それをイメージして作ってみました。
茹でた葡萄の若葉は柔らかいので(※)、小さく切ってさえあれば食べやすいお寿司です。
今回使った具は、スモークサーモン、薄焼き卵、ケイパー&ディル、シコイワシの酢漬けです。型の底に葡萄の葉を敷き、寿司飯、具&葡萄の葉、寿司飯…と重ねていき、最後にまた葡萄の葉をかぶせてから押し、食べやすく切り分けたら出来上がり。
すぐに食べることも出来ますが、寝かせて味を馴染ませるのがおすすめです。
ん〜、シコイワシじゃなくて何か別の具を入れるつもりだったのだけど…と思いつつ作って食べたものの思い出せず。その“何か”がグリーントマトだと気付いたのは随分後になってのことでした^^;
ちょっと悔しかったので、後日作ってみたのがこれ↓
以前、どなたかがコメントで「グリーントマトをお寿司に使うと美味しい」と教えて下さったのがきっかけなんですが…すみません、ミルフィーユタイプはネタとしてやってみただけです(食べやすく切るのは難しいし)。
その時教えて頂いたのは、薄切りにして塩をしたグリーントマトを握り寿司のネタとして使うというのと、甘めの寿司飯に花鰹と共に混ぜ込むというもの。両方試したのですが、特に後者の方をとても気に入りました♪
※葡萄の葉は若葉でも品種によって硬い場合があります。下茹でしたのを使いますが、茹でてから冷凍したのを使うと特に柔らかく食べやすいです。冷凍した葡萄の葉をお寿司に使う場合、解凍後再び軽く塩茹でしています。
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・葡萄の葉寿司1(生葉使用。柿の葉寿司タイプ)
・葡萄の葉寿司2(押し寿司の別バージョン)
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