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旬のカリフラワーで…
2009.12.14 kounoupidi kokkinisto

カリフラワー、もしかしてこのブログでは初登場かも?!
私は普通に好きなのですが、家族には不人気な野菜なんです
子供達は断然ブロッコリー派でカリフラワーには見向きもしないし、夫は幼少時からのトラウマか(?)「カリフラワーを茹でる匂いを想像しただけで嫌」だそう。

カリフラワーを茹でる匂いってそんなにきつかったっけ…?
確かに茹で時間が長くなるにつれて匂いも強くなっていくので、野菜を茹で倒す傾向にあるギリシャ人の手にかかったら…と想像すると、なんとなくわかりましたが
あと、“煮た大根の匂い”(欧米人にはキツイらしい)とか、そういう系統の匂いに馴れてる日本人とは感覚がちょっと違うのかもしれませんね。

そんな嫌われ者のカリフラワーですが、どうやら夫が徐々に食べられるようになってきた模様。サラダに入れた生のカリフラワーに始まり、ピクルス、インドの野菜カレー…と、もうすぐ立派なカリフラワー好きになりそうな勢いです
あ、ここまで来るのに10年ぐらいはかかったんですけど^^;

今度はギリシャのカリフラワー料理だ!と勇んで出してみたのが写真の料理。よく肉で作られるコキニスト(赤いソースで煮た料理)のベジヴァージョンです。
コキニストのトマトソースには甘い香りのスパイスを使うのが特徴なんですが、それがカリフラワーの甘味を引き立てます。
肉料理の副菜として、野菜のメインディッシュとして、そしてワインのお供にも…是非お試し下さい

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カリフラワーのスパイシートマトソース煮込み(クヌピディ・コキニスト)

材料:(2人分)
カリフラワー...400g
玉ねぎ...小振りのもの1個
ニンニク...1かけ
オリーブオイル...大さじ2〜3
トマトペースト...大さじ3
シナモンスティック...割って、ひとかけら
クローブ...3粒
ナツメグ...すりおろし少々
ベイリーフ...小1枚
塩...小さじ1/4〜必要ならもっと
胡椒...少々
オクシメリ又はバルサミコ...好みで約大さじ1

カリフラワーは小房に分ける。

玉ねぎは薄切りか粗微塵切り、ニンニクは粗微塵切りにし、鍋に入れる。オリーブオイルを加え、蓋をして弱火でじっくり蒸し炒めにする。

時々蓋を取ってかき混ぜ、玉ねぎがとても柔らかくなるまで色づかせないよう炒める。トマトペーストを加え、オイルに馴染ませるように少し炒める。

スパイス類と塩を加え、水1カップとカリフラワーを加える。蓋をして強めの弱火〜中火で約20分、カリフラワーがホロッと柔らかくなるまで煮る。

最後、もし汁気が多いようなら蓋を取って煮詰め、好みでオクシメリ又はバルサミコを加え軽く煮る。火から下ろし、時間があれば少し冷まして味を馴染ませる。

MEMO:シナモンは1cmx2cmぐらいの破片で充分香りが出るはずです。ホールのスパイス類が無ければパウダーを各少々でもOK。クローブやナツメグは別に無くても大丈夫です。
赤唐辛子少々を入れて、少しピリッとさせても美味しいです。

2009.08.18 oxymeli今回はオクシメリ(甘いビネガーやワインに干し葡萄や干しいちじくを加えたもの)を入れて、少し甘酸っぱい感じに仕上げてみました。もちろん無しでも美味しいし、バルサミコ(酸味の強いものなら控えめに)を使ってもいいです。