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本当はクリスマス前に載せるつもりだったのだけど、諸事情により今頃になっての投稿です

2009.12.22 kounoupidi soupa avgolemono

ベジカレーに使ったカリフラワーが余ったので、簡単なスープにしてみました。
ギリシャでは定番のアヴゴレモノスープの、今回はトマト入りピンクヴァージョン♪アヴゴレモノ(卵&レモン)にはデンプン類は使わずに、以前チキンのお料理でご紹介したテクニックと同じように卵白を泡立てたタイプにしたら、ふわふわっとした優しいスープになりました。

卵の蛋白質をデンプンで安定させてないので食べる直前にアヴゴレモノを加える必要がありますから、その点だけ注意して下さいね。

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カリフラワーのトマトアヴゴレモノスープ

材料:(控えめポーションで2人分)
カリフラワー...160g
玉ねぎ...小1/2個
にんにく...小1かけ
バター又はオリーブオイル...大さじ1
トマト...中1個
水...1カップ
ブイヨンキューブ...適量
卵...1個
レモン汁...大さじ1/2〜1
塩、胡椒

カリフラワーは小房に分ける。玉ねぎ、にんにくは微塵切り。トマトはすりおろすか皮を剥いて刻む。

鍋に玉ねぎとにんにくの微塵切りとバター又はオリーブオイルを入れ、蓋をして弱火にかける。時々蓋を取ってかき混ぜつつ、色づかせないように蒸し炒めにする。

玉ねぎが完全に柔らかくなったらトマトを加える。潰しながら弱火で煮、ソース状になったらカリフラワー、ブイヨン(味を見て適量)、水を加え蓋をして煮込む。

アヴゴレモノの準備をする。卵は卵黄と卵白に分け、卵白は柔らかいメレンゲ状になるまで泡立てる。卵黄は別容器に入れて溶き、レモン汁を加え混ぜる。

カリフラワーが柔らかく煮えたら、アヴゴレモノで仕上げをする。泡立てた卵白にレモン汁でのばした卵黄を加え合わせる。ここに熱いスープを少しずつ加えながらよくかき混ぜる。
卵液がある程度温まるぐらいまでスープを加えたら、これを一気に鍋に加え、鍋をゆすって混ぜ合わせる。

卵でスープが少し冷めてしまった場合は弱火で加熱するが、この時も絶えず鍋をゆすり、熱しすぎないこと(分離してしまう為、加熱のしすぎに注意!)。塩胡椒で味を調えて出来上がり。

MEMO:カリフラワーを加える前の段階で、玉ねぎとトマトを裏ごしすると上品な仕上がりになります。
このアヴゴレモノスープはコーンスターチなどで卵を安定させてない為、分離しやすいです。くれぐれも加熱しすぎないように気をつけて下さい。手早くやれば鍋の余熱だけで卵に火が通ると思います。
また、同じ理由で再加熱には向いていません。卵液を加える前の段階までは前もって準備しておけますが、卵液は食べる直前に加えて下さい。