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土曜日の1人ランチ♪

2010.02.13 garides & midia saganaki

カサリ・デフテーラ(聖灰月曜日)を前に、普段は魚市場や大型スーパー辺りでないと売ってない貝類が近くの青空市場でも売られるので、朝からいそいそと出かけてきました。結局買ったのは安いムール貝だけど(笑)

この間からずーっと海の幸のスパゲッティが食べたい気分だったんですが、何故かサガナキに化けた…。どうも、エビやムール貝とフェタチーズが同時に存在すると条件反射で作ってしまうようです^^;
普通、エビはエビだけ(ガリデス・サガナキ)ムール貝はムール貝だけ(ミディア・サガナキ)で作られるのですが、今回は欲張って両方入れてみました。

エビやムール貝をトマトソース&チーズと一緒にオーブン焼きにしたこの料理は、レストランでもとってもポピュラーなメニューです。ちなみに「サガナキ」は両手付きの小さなフライパンのことで、本来はそれで調理されます。
同じような料理で「ユヴェチ(ユベチ)」と呼ばれることもあるのだけど、ただ単に使用する容器(ユヴェチは土鍋の一種)の違いなのか…イマイチよくわかってません^^;
ところでユヴェチといえば、一般的にクリサラキ(大麦型パスタ)と肉などのトマトソース煮をオーブン焼きにした料理のことなのですが、シーフードのユヴェチもこのパスタ料理を指す場合があるので注意して下さいね。

さて、エビ&ムール貝のサガナキに話は戻って。
毎回同じ作り方はしてないのですが、私のやり方は基本的にはこんな感じです↓

1)エビ、ムール貝は綺麗に洗っておく。ムール貝の足糸は調理する直前に取ります。エビは背に切り目を入れ、背わたを取っておく。

2)ムール貝は白ワインを少しふりかけてワイン蒸しに。殻が開いたら火から下ろし、殻から身を外して(好みで、飾り用に殻付きのも取っておく)身と汁を分けておく。

3)フライパンにニンニクの微塵切りとオリーブオイルを入れて火にかけ、じっくり香りを出す。エビを加え焼き、白ワインを加えほぼ火が通るぐらいまで煮る。

4)エビを一旦取り出し(この時点で尾を残して殻を剥いておいてもいい)、同じフライパンに刻んだトマトと青唐辛子のスライスを加え炒める。トマトソースとムール貝の汁を加え煮、煮詰まったらムール貝の身とエビを加える。貝の汁に塩気があるが、もし必要なら塩と胡椒で味を調える。

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5)耐熱容器に移し、砕いたフェタチーズと好みで溶けるチーズものせる。200度のオーブンに入れて焼き、全体がグツグツいってチーズが溶けたら出来上がり。

6)仕上げにパセリの微塵切りを散らす。パンを添えてどうぞ♪


今回のは、フェタチーズの他にグラヴィエラチーズ(これについては後ほど)ものせてトロ〜リチーズヴァージョンにしてみました。きちんとしたレシピは書いてないのでレシピインデックスには載せてないはずですが、エビのサガナキ&ムール貝のサガナキは過去記事にも何度か登場しているので興味のある方はサイドバーの検索を使って探してみて下さいね。

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