もう結構前から葡萄の若葉が出回っていたのだけど、横目で見つつスルーすること数週間……。今週になって、ようやく重い腰が上がりました。
最初はやっぱり我が家の定番、ミニミニドルマダキァしかないでしょう。ドルマダキは“小さいドルマス”という意味だけど、夫の母方のルーツであるドデカニサ諸島では、普通のドルマダキァよりも更に小さいミニチュアサイズのが好まれる傾向にあります。
レシピはこちら→トマト味のドルマダキァ(少し編集しました)
かなり手間のかかる料理なので葡萄の葉を茹でるのは前日にやっておきますが(次回からは葉っぱを小さく切る作業までやっておこうというのが今回得た教訓)、あとは一気に挑みます。ひたすら巻いて、鍋にきっちり隙間無く並べ、葉っぱが柔らかくなるまでじっくり煮たら出来上がり。
粗熱が取れるまで蓋をしたまま置いたあと、私はスプーンでラフにかき混ぜてしまうんですが、これが結構快感なのです^^
ギリシャに続き、日本の巻き巻きも♪
こちらも今年最初の青紫蘇で作った紫蘇巻きです。
去年のこぼれ種から芽を出したのが育ってきたので、ほんの少しですが収穫して作ってみました。レシピは、いつもお世話になっているtugukiさんのブログからです。
tugukiさん、美味しいレシピをありがとうございました!
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最初はやっぱり我が家の定番、ミニミニドルマダキァしかないでしょう。ドルマダキは“小さいドルマス”という意味だけど、夫の母方のルーツであるドデカニサ諸島では、普通のドルマダキァよりも更に小さいミニチュアサイズのが好まれる傾向にあります。
レシピはこちら→トマト味のドルマダキァ(少し編集しました)
かなり手間のかかる料理なので葡萄の葉を茹でるのは前日にやっておきますが(次回からは葉っぱを小さく切る作業までやっておこうというのが今回得た教訓)、あとは一気に挑みます。ひたすら巻いて、鍋にきっちり隙間無く並べ、葉っぱが柔らかくなるまでじっくり煮たら出来上がり。
粗熱が取れるまで蓋をしたまま置いたあと、私はスプーンでラフにかき混ぜてしまうんですが、これが結構快感なのです^^
ギリシャに続き、日本の巻き巻きも♪
こちらも今年最初の青紫蘇で作った紫蘇巻きです。
去年のこぼれ種から芽を出したのが育ってきたので、ほんの少しですが収穫して作ってみました。レシピは、いつもお世話になっているtugukiさんのブログからです。
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