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お手軽ランチには何といってもパスタや麺類の登場回数が多いのですが、この間からツナとオリーブのパスタが食べたい気分。トマト入りにするか無しにするかで少し迷って、控えめにトマトを入れたタイプにしました。

2010.07.15 spghettini with tuna & Kalamata olives

控えめトマトバージョンは今までにも何度となくこのブログに登場してる気がしますが、私って隠し味的(と言うにはもう少し主張してますが)にトマトを使うのが好きなのです。トマト入りの煮込みなんかも、いかにも“トマトソース!”という感じのよりも主となる素材の味をサポートするように調味料としてトマトを使うのが好み。

このパスタの場合、トマトは小さなさいの目切りにし、「具のひとつ」として最後の方で加えてあります。もうちょっとトマトの甘味・酸味を際立たせたいならプチトマトを丸ごと(大きめなら半分に切って)加えるといいかも?トマト無しバージョンなら、レモンの皮をふわりとすりおろしたものを加えると爽やかで美味しいです。


……とか書いてたら、やっぱりトマト無しのも食べたくなったので、別バージョンのも。

2010.07.22 spaghettini with tuna & black olives

こちらは大粒ブラックオリーブとコリアンダーを使ってみました♪
皆さんは、どちらがお好みですか?

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ツナとカラマタオリーブのスパゲッティーニ

材料:(1人分)
ツナオイル漬け...約1/3缶
ニンニク...1かけ
乾燥赤唐辛子...小1本
カラマタオリーブ...5〜6粒
トマト...中1/2個
オリーブオイル...大さじ2
白ワイン...大さじ3
スパゲッティーニ...約90g(好みで加減)
パセリ(又はバジルかコリアンダー)微塵切り...大さじ1

ツナはオイルを切っておく。ニンニクは微塵切り、赤唐辛子は種を除いて砕く。オリーブは種を果肉から離す為に包丁の腹で押して軽く潰し、半分に切って種を取り出す。トマトは皮を剥き、さいの目切りにする(丁寧に作りたい場合、下記※参照)。

フライパンにニンニク、唐辛子、オリーブオイルを入れて弱火にかける。ニンニクや唐辛子を焦がさないようじっくり香りを引き出すようにして加熱する。

少し火を強め、ツナとオリーブを加える。オイルと馴染むまで炒めたら、白ワインをジャッと加える。フライパンをゆすってワインとオイルを乳化させつつ、アルコールが飛ぶまで軽く煮る。トマトを加え、温まる程度に煮、この時点でパスタが茹で上がってなければ一旦火から下ろす。

同時進行でパスタを茹でるが、ソースが出来上がる前にパスタが茹で上がらないよう注意。少々硬めのアルデンテに茹で上がったら、すくってフライパンに加える(こうすることで、パスタと一緒に茹で汁も適量入る)。火にかけた状態で手早く和え、最後にパセリ又は他のハーブを加えざっと混ぜ合わせる。


MEMO :カラマタオリーブの代わりに他のブラックオリーブでもいいですが、そのまま食べて美味しいものを使って下さい。パスタはリングイネなどでもいいです。スパゲッティーニはソースと和えてる間にも柔らかくなりやすいので気持ち硬めに茹でますが、リングイネは普通にアルデンテでいいです。

※トマトは皮を剥いてヘタを取ったあと、種は茶漉しで漉して汁のみ使います。果肉部分はさいの目切りにし、汁と合わせておきます。

別バージョン:トマト抜きでも基本的な作り方は同じ。完成品写真では丸ごとのオリーブを使ってますが、もちろんスライスしてもOK。あれば仕上げにレモンの皮のすりおろし(レモン胡椒少々でも)を加えるのがおすすめです。