シミ島滞在最終日の、おつまみ的昼ごはん。
翌日は早朝に出発、この日の夕食はレストランの予定だったので、パン、野菜、チーズなど、使い切らなければいけない食材は朝と昼で全部片付けてしまうことにしました。
・フライパンチーズトースト
・ソーセージ
・ズッキーニソテーのガーリックヨーグルト和え
・フェタ抜きホリアティキ・サラタ
フライパンで作るカリカリのチーズトーストは、焦らず弱めの火でじっくり焼くのがコツです。
ギリシャごはん普及活動に、ご協力お願いします
人気blogランキングへ
翌日は早朝に出発、この日の夕食はレストランの予定だったので、パン、野菜、チーズなど、使い切らなければいけない食材は朝と昼で全部片付けてしまうことにしました。
・フライパンチーズトースト
・ソーセージ
・ズッキーニソテーのガーリックヨーグルト和え
・フェタ抜きホリアティキ・サラタ
フライパンで作るカリカリのチーズトーストは、焦らず弱めの火でじっくり焼くのがコツです。
ギリシャごはん普及活動に、ご協力お願いします人気blogランキングへ
フライパンチーズトースト
材料：
薄切りパン
溶けるチーズ（今回はパルミジャーノ）
黒胡椒（好みで。ハーブや七味などでも）
フライパンにパンをのせて弱火にかけ、焦がさないよう軽く焼く。フライパンにチーズを適量置き、その上にパンをのせて弱火で焼く。
又は、軽く焼いたパンの上にチーズをのせ、微妙にチーズが溶けかかったらひっくり返して焼く。
最初はチーズがフライパンにくっつくが、焼けてきたら自然に剥がれるのでひっくり返す目安にする。好みで胡椒を挽きかけ、カリッと焼けたら出来上がり。
MEMO：焼き加減はお好みで。今回は食パンを使ってますが、バゲットや田舎パンの方が美味しいです。また、両面チーズの濃厚バージョンにしても。とってもカリカリのがお好みなら、乾燥させるように弱火でじっくり焼いて下さい。
材料：
薄切りパン
溶けるチーズ（今回はパルミジャーノ）
黒胡椒（好みで。ハーブや七味などでも）
フライパンにパンをのせて弱火にかけ、焦がさないよう軽く焼く。フライパンにチーズを適量置き、その上にパンをのせて弱火で焼く。
又は、軽く焼いたパンの上にチーズをのせ、微妙にチーズが溶けかかったらひっくり返して焼く。
最初はチーズがフライパンにくっつくが、焼けてきたら自然に剥がれるのでひっくり返す目安にする。好みで胡椒を挽きかけ、カリッと焼けたら出来上がり。
MEMO：焼き加減はお好みで。今回は食パンを使ってますが、バゲットや田舎パンの方が美味しいです。また、両面チーズの濃厚バージョンにしても。とってもカリカリのがお好みなら、乾燥させるように弱火でじっくり焼いて下さい。
