復活祭の記事を先に載せたので順序が逆になりましたが、4月半ばごろから葡萄の若葉が出始めました。
柔らかな黄緑の葉っぱの誘惑をスルーできず早速購入。
やっぱり最初はドルマダキァ・ヤランジ(葡萄の葉のハーブライス詰め)!ということで……家族(特に子供たち)は肉入りの方がいいらしいのですが、シーズン初のドルマダキァは私が好きなのを作ります^^
葉っぱを買ったその日は、まず綺麗に洗って下茹で。一度に作業を全部すると疲れるので、ドルマダキァ作りは翌日です。
包むのだけで1時間はかかりますからね〜。こんな風に、フラッペを飲みながら座って作業します。
今回は、直径22cmの鍋に3段分弱できました。
出来上がって冷ましたドルマダキァはとりあえずタッパーに詰めましたが、この時点ですでに結構減っています(笑)
肉入りのドルマダキァは温かい状態で食べるのに対し、肉なしのこれは冷めたのを食べます(肉入りのも、私は冷たいまま食べたりしますが……)。室温もしくは冷蔵庫で冷えたのも美味しいので、冷蔵庫を開ける度についついつまみ食い^^;
お酒のお供にもぴったりですが、こんなメゼサイズではもちろん止まりません。
ヤランジを作る時は張り切ってハーブもオリーブオイルもたっぷりの量で作るから、カロリーはすごいはず……。
これを書いてたらまたドルマダキァ・ヤランジが食べたくなりましたが、次回はみんなのリクエストに応えて肉入りの予定。
やる気を持続させて、今年はいっぱい作れるといいなぁ。
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柔らかな黄緑の葉っぱの誘惑をスルーできず早速購入。
やっぱり最初はドルマダキァ・ヤランジ(葡萄の葉のハーブライス詰め)!ということで……家族(特に子供たち)は肉入りの方がいいらしいのですが、シーズン初のドルマダキァは私が好きなのを作ります^^
葉っぱを買ったその日は、まず綺麗に洗って下茹で。一度に作業を全部すると疲れるので、ドルマダキァ作りは翌日です。
包むのだけで1時間はかかりますからね〜。こんな風に、フラッペを飲みながら座って作業します。
今回は、直径22cmの鍋に3段分弱できました。
出来上がって冷ましたドルマダキァはとりあえずタッパーに詰めましたが、この時点ですでに結構減っています(笑)
肉入りのドルマダキァは温かい状態で食べるのに対し、肉なしのこれは冷めたのを食べます(肉入りのも、私は冷たいまま食べたりしますが……)。室温もしくは冷蔵庫で冷えたのも美味しいので、冷蔵庫を開ける度についついつまみ食い^^;
お酒のお供にもぴったりですが、こんなメゼサイズではもちろん止まりません。
ヤランジを作る時は張り切ってハーブもオリーブオイルもたっぷりの量で作るから、カロリーはすごいはず……。
これを書いてたらまたドルマダキァ・ヤランジが食べたくなりましたが、次回はみんなのリクエストに応えて肉入りの予定。
やる気を持続させて、今年はいっぱい作れるといいなぁ。
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