ここ最近は家の中でも少し暑いぐらいで、いよいよ夏らしくなってきたな〜という感じです。
今年は暖冬だったり春にいきなり暑くなった時期があったりで、ベランダ栽培の青紫蘇はすでに花を咲かせていますが……。

2016.05.28 beetroot & greek yogurt salad
Παντζαροσαλάτα με γιαούρτι και καρύδια

料理も夏らしく、肉やシーフードのグリルにたっぷりのサラダという組み合わせが食べたい気分です。それよりシンプルに、ディップ系のサラダとピタパンのスナックで済ませたりも。これがまた、おつまみにも最高なんですよね。

ギリシャ料理は刻みサラダやディップ類がとても充実していて、ほとんどは前もって作っておけるので、パーティーにもぴったり。今回ご紹介するビーツのサラダは、色鮮やかで(鮮やかすぎるかも…)テーブルが華やぎます。

ギリシャでは、サラダで食べることが多いビーツ。
根っこの部分と葉っぱをそれぞれ茹でて盛り付け、ワインビネガーとオリーブオイルで味付けする基本のサラダは以前ご紹介しましたが、ヨーグルトソースやタヒニソース、マヨネーズとあわせるのもポピュラーです。
ソースをかける作り方、和える作り方でも雰囲気や味わいが違ってきますが、今回は和える方で。ビーツをすりおろしたりもっと細かく刻み、ディップ状にしてもいいです。

本当は生のビーツを買ってきて作るのが一番なんですが、最近はすっかり面倒くさがりになったもので、真空パックの茹でビーツを使うことが多いです。これだと火を使わずにすぐできるので、夏にぴったり。長期保存が可能というのも助かるし、日本でも一般的になってほしい食品のひとつです。


ちなみにビーツとギリシャヨーグルトの組み合わせ、冷たいスープもおすすめです♪
【関連レシピ】
ビーツとギリシャヨーグルトのスープ
シンプルなビーツのサラダ



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ビーツとギリシャヨーグルトのサラダ(パンジャロサラタ・メ・ヤウルティ・ケ・カリディア

材料:(2人分)
ビーツ...中2個
くるみ(あれば好みで)...30g
塩、胡椒
ワインビネガー...大さじ1
にんにく...1かけ
ギリシャヨーグルト...3/4カップ
オリーブオイル...大さじ2
ディルみじん切り(あれば好みで)...大さじ2〜3

ビーツは生ビーツでも、そのまま使える真空パックのでも。生ビーツの場合、色が抜けないよう皮つきのまま調理する。やわらかくなるまで丸ごと茹でるか、オーブン焼きにして冷ましておく。

くるみはオーブントースターなどで軽く焼き(焦がさないよう注意)、粗く刻んでおく。

冷ましたビーツは皮をむいて1cm角ぐらいに切り、ボウルに入れる。塩、胡椒、ワインビネガーを加え和え、にんにくもすりおろして加える。ギリシャヨーグルトとオリーブオイルも加え混ぜ、味をととのえる。くるみとディルはそれぞれ飾り用に少し取っておき、残りをビーツに加え混ぜあわせる。

器に盛り、飾り用のくるみとディルを散らす。

MEMO:メゼや付け合せとしては約4人分です。くるみやディルはなければ入れずに作っても十分おいしいです。青味があった方が綺麗なので、ディルの代わりにパセリかミントを散らしても。