ギリシャのごはん

ギリシャ料理のレシピと、ギリシャで私が作っているごはんの記録。

カテゴリ: レストラン・お店

soap私はアテネのかなり中心地の方に住んでますが、シンダグマとかオモニアの方には普段あまり行きません。特に買いたいものがない限り近所の店で済ませてしまったり、義父母の所に遊びに行くついでにグリファダ辺りで買い物することが多いです。この間久々に行ったのでそのレポートです。

まず最初は地方の特産品を扱う店。ここのオーナー親子はよく喋る人達で、スローフードの事になると特に熱く語ってしまうようです。ここに行くといつも話し込んでしまいます。このブログを始めた当初から是非このお店の事を書こうと思っていましたが、写真を撮ってもいい?と聞くと「だめだめ、それなら来週にして。夏に向けての新商品が来週入荷されるから」という返事。よく見ると棚にはあちこち隙間があいています。というわけで、詳しくはまた今度。

ariston次に行ったのはパイの店。昼食用にテイクアウトしました。そこからメインのショッピング街を離れて裏道のお店もチェック。ごちゃごちゃした店が多いけど、けっこう掘り出し物があります。同じようなお店がいっぱい並んでいるので、前に何か買った店にもう一度行こうとしても、どこだったかわからなくなってしまうのが難点ですが。妹達がオリーブモチーフのランチョンマットなどを買ったお店を覗いてみようと思ったけど発見できず、肉・魚市場のあるアスィナス通りの方へ向いました。

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「ティアミス」は前にも少し紹介した、うちの近所のお店です。
散歩中によく覗いているのですが、里帰りに向けてお土産を買いに行ってきました。

オーナーのアリスティディス・マコスさんは、もともとイコンを製作するのが本業ですが、木のオブジェやおもちゃ、トールペイント、古い家具の修理なども幅広く手がけています。彼はいつも何かしら作業をしながら店番をしていますが、昨日は家具の修理をしていました。

もともとあったプラカ地区の店は何年も前に閉め、今の店舗はリカビトスの丘を下がったアスクリピウー通りにあります。観光客がほとんど来ないエリアなので、果たして儲かっているのか勝手に心配してしまいますが、やはりオリンピック期間中も普段とほとんど変わらなかったそうです。ナクソス島にあった店舗も閉めてしまったと言うから残念です。でも他の店などにも商品を卸しているそうなので、ギリシャに観光に来られた方は、どこかでアリスティディスさんの作品に出会っているかもしれませんね。


“THIAMIS”
71 Asklipiou Street, Athens
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