8月、9月は、アジア野菜の屋台も出てる青空市場へ通う頻度が上がります。

夏の終わりが近付くと、赤唐辛子がそろそろ出てこないかな……と、そわそわして見に行くのですが、ゴーヤーやモロヘイヤなども今のうちに食べておかなければ。どちらもギリシャ料理では使わない野菜だけど、エジプトに多くギリシャ人が住んでいたという歴史的背景から(夫の母方の家族もそうで、義母や叔母はエジプト生まれ)、モロヘイヤは一部のギリシャ人に結構なじみがあるようです。
ゴーヤーに関しては、アジア料理に詳しい人以外には未知の野菜でしょうけど、そのビジュアルに興味を惹かれるのか、お店の人やアジア人買い物客に調理法や味を訊いてる人もたまに見かけます。そんなエピソードを先日noteに書きました。
そういえばギリシャ料理にゴーヤーってまだ試してなかったなと思い、作ってみたのが今回の料理です。

まずは、noteの記事に書いたトゥルル。地方によっていろんな名前で呼ばれますが、ラタトゥイユのような〜という説明がイメージしやすいであろう野菜のごった煮です。
苦いもの耐性の低い夫に出したお皿には、ゴーヤーを入れないようにしたのだけど、ひと切れぐらい紛れ込ませておいてもよかったかも?写真は自分用に、クシノホンドロス(粗びき小麦と発酵乳の保存食)も加えて煮たもの。ちなみにクレタ島ではトゥルルのような料理はソフェガダやシンベセリオと呼ばれます。

もう一品なにか違う感じの料理も作りたくなり、ひき肉と米を詰めてアヴゴレモノ(卵レモン)仕立てにしてみました。ズッキーニの肉詰めのゴーヤー版ですが、アヴゴレモノソースで仕上げる料理には、苦い葉っぱと組み合わせたものもあるので、それを思い出して。
中身をくりぬいて作るズッキーニと比べ、種とわたを除いゴーヤーは果肉部分が厚めになるので、長いままより短めに切ってフィリングをはみ出し気味に詰めた方がバランスがよさそうな気がして、この形でやってみました。

肉詰めはオリジナルのズッキーニの方が独特の風味があり好きでしたが、今回作ってみたどちらの料理も普通においしかったです。健康によいとされる野菜なので、もしギリシャ人が食生活に取り入れてみたいと思ったら、ほかにも結構いろんなギリシャ料理に使えそうですね。
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ゴーヤーに関しては、アジア料理に詳しい人以外には未知の野菜でしょうけど、そのビジュアルに興味を惹かれるのか、お店の人やアジア人買い物客に調理法や味を訊いてる人もたまに見かけます。そんなエピソードを先日noteに書きました。
そういえばギリシャ料理にゴーヤーってまだ試してなかったなと思い、作ってみたのが今回の料理です。

まずは、noteの記事に書いたトゥルル。地方によっていろんな名前で呼ばれますが、ラタトゥイユのような〜という説明がイメージしやすいであろう野菜のごった煮です。
苦いもの耐性の低い夫に出したお皿には、ゴーヤーを入れないようにしたのだけど、ひと切れぐらい紛れ込ませておいてもよかったかも?写真は自分用に、クシノホンドロス(粗びき小麦と発酵乳の保存食)も加えて煮たもの。ちなみにクレタ島ではトゥルルのような料理はソフェガダやシンベセリオと呼ばれます。

もう一品なにか違う感じの料理も作りたくなり、ひき肉と米を詰めてアヴゴレモノ(卵レモン)仕立てにしてみました。ズッキーニの肉詰めのゴーヤー版ですが、アヴゴレモノソースで仕上げる料理には、苦い葉っぱと組み合わせたものもあるので、それを思い出して。
中身をくりぬいて作るズッキーニと比べ、種とわたを除いゴーヤーは果肉部分が厚めになるので、長いままより短めに切ってフィリングをはみ出し気味に詰めた方がバランスがよさそうな気がして、この形でやってみました。

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