ギリシャのごはん

ギリシャ料理のレシピと、ギリシャで私が作っているごはんの記録。

タグ:肉

前回の記事には、各方面でお祝いコメントありがとうございました!
web拍手やFBの「いいね!」も沢山頂き嬉しいです。自分のタイムライン上の投稿以外はどなたが押して下さったのかわかりませんが、どうもありがとうございました

2013.11.15 gemista

11月も半ばに入り、ギリシャも冷え込んできました。
と言っても、うちの辺りはまだ外出は薄手のコートで大丈夫なんですけど、家の中であまり動かないでいるとかなり寒いです。今からモコモコに着ぶくれしていて、本格的な寒さがやってきたらどうすればいいのでしょう……(やっぱり冬眠!?)。

食べもの的には、もうトマトの美味しい時期もとっくに終わっているのですが、先週はちょっと久しぶりに買い込んでしまったので、やはりここは加熱する料理で。長らく作っていなかった挽き肉フィリングのゲミスタ(スタッフドベジタブル)にしました。
ピーマンは、頂きもののバナナペッパーが沢山あったので、曲がってないものを選んで使用。普通のベルペッパーで作るよりも細長いバナナペッパーの方が野菜とフィリングのバランスがいいと好評でした♪

今回の反省点は、もうちょっとミントを入れればよかったな〜ということ。爽やかなミントの風味は挽き肉入りフィリングの味をよく引き立ててくれるので、少し多めがおすすめです。


ギリシャごはんに誘われてアテネへ (旅のヒントBOOK)

引き続き、どうぞよろしくお願いします。
本では詰め物料理に関するエッセイと、ベジヴァージョンのゲミスタレシピをご紹介しています。


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6月終わりから7月始めまで、ちょっと日本に帰ってました。
短い滞在を終え、アテネの自宅に戻ったのは朝の10時ごろ。この時間の到着だと、妙に活動的になってしまいませんか?パーッと荷解きしたあと、早速馴染みのパン屋とスーパーと青空市場に走った私です^^

2013.07.10 peaches

とは言え、市場で買ったのは控えめに卵と果物と葡萄の葉だけ。
写真はギリシャでも一般的になった平たい桃とヴォロスの白桃。普通の白桃は赤みが差してますが、この品種は全体的にクリーム色です。どちらも美味しいんだけど、私は結局ギリシャの普通の白桃や黄桃が酸味もしっかりしてて好きかも?

他には葡萄も買ったんですが、今年は種無し葡萄の出回るのが早かった気がします。日本へ行く前に買ったのはまだ酸っぱかったけど、今週買ったのは気持ち未熟ながらも甘かったです。


2013.07.10 dolmadakia1

葡萄の葉は、もちろんドルマダキァに。
そろそろシーズンも終わりなので、今年はまだ作れていなかった肉入りフィリングのを作っておきたかったのです。
帰国してから全く料理をやる気が出ないのだけど、叔母さんの真似をしてミニミニサイズで作るこのドルマダキァだけは手を抜けません。写真ではわかりにくいけど、250gの葉を使い切って、直径22cmの鍋にぴったり3段分できました〜。


2013.07.10 dolmadakia2

つまみ食いで、結構減ってしまうんですけどね(笑)
出来上がって粗熱が取れたら、鍋をゆすってぎっしり詰まったドルマダキァをほぐします。いっぱい出来上がったので、とりあえずタッパーに移した分。


2013.07.10 dolmadakia3

自分用は、フェタチーズと一緒にチビ皿に盛って。
もちろんワインのおつまみですよ〜。久々のギリシャワイン♪
5月の葡萄の葉が最良とされますが、7月の葉っぱでも柔らかで美味しくできました。


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困った時の煮込み料理。ギリシャの「お袋の味」ですね〜。

2012.10.04 moschari me fasolakia

日本だとこういう煮物は醤油味にすることが多いですが、とりあえずトマト味で煮るのがギリシャ風^^
肉と季節の野菜をただ煮るだけの料理って、簡単かつ間違いがないので重宝しますよね。

タイトルにあるように、牛肉といんげんの煮込みです。いんげんとは牛肉やラムを合わせるのがスタンダード。
まず最初に肉を煮て、大体柔らかくなったところでいんげんを加えるのですが、もう一品作りたいのがあったので、下煮が終わった段階で少しだけ別鍋に取り分け……


2012.10.04 moschari me kydonia

出始めのマルメロを使って作ったこれは自分用♪
いんげんの方はベイリーフと胡椒、パセリだけ加えたシンプルな味付けにしましたが、マルメロはやはりスパイス風味が好きなので、ホールのシナモンとクローブを少し加えてあります。

マルメロの煮込みは豚肉ヴァージョンのレシピを以前載せましたので、そちらを参考にどうぞ。牛肉でも豚肉でも作り方は同じです。


2012.10 laiki agora

まだ結構暑いアテネですが、市場はかなり秋らしくなってます^^


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もうそろそろ春ですね〜。
冬のうちに食べておきたかった料理を、今になって慌てて作っています。

2012.02.22 hirino me lahano
Χοιρινό με λάχανο

ギリシャのキャベツって暖かくなると美味しいのを見つけるのが難しくなる気がするので、秋冬の間にいっぱい食べておきます。
サラダはシンプルなキャベツ&ニンジンをラドレモノ(オリーブオイル+レモン汁)で和えたものか、コンスタンティノープル風サラダが冬の定番。週に2回は作ります。

煮込み料理もラハノドルマデス(ギリシャ風ロールキャベツ)、ラハノリゾ(キャベツたっぷりのリゾット風)、そしてこのヒリノ・メ・ラハノ(豚肉とキャベツの煮込み)など美味しいのがいろいろあるけど、実はうちの夫が煮込んだキャベツが苦手なので我が家では滅多に作らないものだったのです。

しかし○年計画の好き嫌い&食わず嫌い矯正の効果が見えてきたようで、昔は全力で避けてたカリフラワーが好物になったりと「これはいけるかも!」と手ごたえを感じたこの秋冬。夫用には漬物のキャベツのしか出したことのなかったヒリノ・メ・ラハノを普通のキャベツヴァージョンで作ってみました。
漬物ヴァージョンは前に載せたこちら。発酵食品の酸味と旨みで深い味わいのこれも好きなんですが、とことんまろやかなのが食べたい気分の時は断然普通のキャベツヴァージョンです。

ホロッと煮えた豚肉とキャベツの甘味が本当に美味しく、まさにコンフォート・フード。
トッピングのパプリカ効果もあって(単純)、夫に大好評で拍子抜けしましたが。今までの私の苦労は一体……^^;
いろいろな作り方があるけど、うちは家族の好みに合わせて控えめにトマトを加えた味付け。こういう冬の料理には基本的にトマトペーストかパッサータを使っています。

特別な材料は必要ないので日本でも簡単に作れるギリシャ料理、是非お試し下さい♪
レシピは追記へどうぞ。


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すごく季節はずれですが、トロトロのナス料理がどうしても食べたい!という気分になったので……

2011.12.08 moschari me melitzanes
Μοσχάρι με μελιτζάνες

この手の料理を作る時って手間を省いたりカロリーを控える為に軽く焼くか炒めたナスを加えることも出来ますが、トロトロ・まったりとした食感とコクを出すには(ダイエットは置いといて)やっぱり素揚げするぐらいは気合を入れて挑みたいものです。以前に載せた「ナスとフェタチーズのオーブン焼き」なんかもそうですね。

牛肉とナスの煮込みは、クラシックなギリシャ料理のひとつ。うちは私と長女以外あまりナスを食べないし、牛肉の煮込み自体滅多に作らないんですけど、おふくろの味的なホッとする煮込みです。
他の野菜も加えるバリエーションがありますが、シンプルに牛肉とナスだけの方が好みかも?軽くスパイスを効かせた牛肉のトマト煮(コキニスト)を作り、ナスはとろけ過ぎないように肉が柔らかくなったところで加えて煮ます。

ちゃんとしたレシピは、ナスが旬の時にでも気が向いたらまた載せますね。


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