ギリシャのごはん

ギリシャ料理のレシピと、ギリシャで私が作っているごはんの記録。

タグ:肉

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ここのところ昼食をしっかり食べることが多いので、献立写真を撮ってるんですが...時間が無くてアップが追いつきません

これは、水曜の昼ごはん。
souvlaki lunch1

豚肉のスブラキ(スヴラキ・ヒリノ)
ピタパン(ピタ・ヤ・スヴラキ)
・レタス、プチトマト、玉ねぎ&パセリ
・フライドポテト(パタテス・ティガニテス)
きゅうりとヨーグルトのディップ(ジャジキ)
ビーツのサラダ(パンジャリア・サラタ)
・フェタチーズ、青唐辛子のピクルス


本当は祝日だった火曜日の夕食の予定で準備をしたんだけど、結局インド料理を食べに行ったので翌日に持ち越しました。メインのスブラキはギリシャ風の豚串。シンプルな味付けです。

souvlaki lunch2

娘用には、こんなプレートに盛り付けました。夫が子供の頃使ってたのを戸棚から引っ張り出してきたんだけど、いつものお皿と違って、ちょっと特別感があるのか大喜び(笑)プチトマトとブロッコリは大好物なので、お代わりしました
今度は日本のお子様ランチっぽいのを作ってあげようかな?

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昨日の昼ごはんは、かなり久々にユヴァルラキァ(ユバラキャ)を作りました。

お米を混ぜ込んだミートボールなんですが、何故か夫が「大っ嫌い!」なので、我が家では別飯の時や昼ごはんに作ります。

youvarlakia
Γιουβαρλάκια αυγολέμονο

美味しいのになぁ...。


今回は鶏挽き肉に豚挽き肉を少しブレンドしたものを使用。私はスープに野菜も入れるのが好きなので、その時手元にあるものを適当に放り込んでます。ミートボールだけよりも味や食感に変化がついて美味しいし、栄養面でもおすすめです

ところで、これは赤子用の昼ごはんでもあったんだけど、イマイチ不評でした
今のところ、まともに食べてくれるものランキングは(果物やビスケットを除く)

1位:ファケス(レンズ豆スープ)
2位:コロキサキァ・ヤフニ(ズッキーニのトマト煮)
3位:レヴィスィア(ひよこ豆スープ)
4位:ツクニドピタ(イラクサパイ)
5位:スパナコリゾ(ほうれん草ライス)

と言った感じでしょうか。豆ラーの素質有り?!しかもギリシャ料理ばっかりですね。よく食べてくれる料理をヘビーローテーションで出してしまうのだけど、もうちょっとレパートリーを増やしてみようかと思います。


お米入りミートボールのレシピは続きへどうぞ。
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先週土曜の朝市で買った、タロイモ(※)を使って煮込みを作りました。

hirino me kolokasi
Κολοκάσι με χοιρινό

ギリシャ料理ではタロイモって使わないのですが、キプロスではよく食べられる野菜です。東地中海〜中東の国では、タロイモを食べるのはキプロスとエジプトだけだとか。何故この二つの国には定着したのか?食文化って面白いですね。

kolokasi

これがタロイモ。写真は、2005年の丁度今頃に撮ったものです。あの時にレシピを載せようと思っていたのですが、料理写真を思いっきり失敗してしまってそのままになってました^^;
料理写真は今回のもいけてないんですが、もう諦めます(笑)洗濯物を干してる間に、ちょっと煮詰めすぎてしまいました。でも、ちょっと崩れかけくらいまでよく煮たタロイモは、ホクホク・トロトロで美味しいんですよ。豚肩肉&タロイモのまったりコンビは、寒い時期の晩ごはんにぴったりです。

そんなわけで、大好きな料理の一つなんですが...変わった食材が苦手な夫には不評です。もう彼にタロイモを食べさせるのは諦めて、別の料理にリメイクしてみました。

Χοιρινό σε πήλινο
hirino se pilinoスライスしたじゃがいもを、小量のオリーブオイルで焼きます(テフロンのフライパンで焼きましたが、耐熱容器で直接焼いても)。焼いたじゃがいもを耐熱容器に敷き、煮込んだ豚肉とソース少量をのせ、チーズ(今回は、ピザに使った残りのカセリ&パルミジャーノ)をトッピングしてオーブンへ。肉が温まり、チーズが溶けたら出来上がり。

結果は大好評!好きだけど登場回数の少なかった豚タロイモですが、次回からもこの手でいけそうです。


※タロイモはサトイモ科の植物で、見た目こそ違いますが里芋と同じように料理できます。日本ではもちろん里芋で代用可なので、タイトルは日本の皆さんに親しみやすいよう「豚と里芋の煮込み」にしました。

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夫に言わせれば「まあ、普通」。

そんなわけで、特に何の賞賛も浴びないこの料理ですが、普通に美味しいものが食べたい時にぴったりな一品です。

drunken pork & potato stew
Χοιρινό μεθυσμένο με πατάτες

まあ料理する側からしてみれば、上の言葉はちょっとカチンときてしまうものなんですが...きちんと「普通の料理」が出来ることも大切なんですよね。この料理の場合、肉はホロッと柔かく、ポテトはほっくり。押さえるべきポイントをしっかりクリアしてこその「普通」なのです。

そうそう、もうひとつコツがありました。こういう煮込みにトマト(この場合はペースト)を使う場合、「トマト味」になるほどの量は加えない方が美味しいと思います。トマトはあくまでも引き立て役として考えて下さい。

ギリシャ風の肉じゃがとも言えるこの料理は、牛やラム、チキンなんかで作っても美味しいです。今回は豚肉なので「ヒリノ・メ・パタテス(豚とじゃがいも)」。日本の肉じゃがと同じく、こちらでも家庭によって作り方は微妙に違ってくるものなのですが、私流にはラキ(※)を使ってメシズメノ(酔っ払い)にしてみました。粒のまま加えた黒胡椒も一緒に食べると、ピリッといいアクセントになりますよ。


※ワインを作る時に出た、葡萄の絞り滓を原料に作られる蒸留酒。イチジクなど、他の果物で作られる場合もあります。ギリシャ国外では入手しにくいので、グラッパやウォッカなどで代用。

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タイトル、「結構ギロス」ぐらいにしといた方がよかったかも

pork gyros
Σπιτικός γύρος

少し前に予告した通り、ギロス(風)のレシピを紹介します。と言っても、お店直伝!とかではなく、あくまでも私のオリジナルですのであしからず。

実はあれから「もうちょっとスパイス足してみよう」とかやってたら、段々ギロスからかけ離れてきたり...シンプルな味付けが一番それらしく出来るかな?という感じで、とりあえずはこのレシピに落ち着いています。


ギロスと言えば、スブラキと並んでギリシャのファストフードの一番人気なので、ギリシャ旅行中に食べた方も多いでしょう。スヴラジディコ(スブラキ屋)やギラディコ(ギロス屋)は至る所に見られ、住宅街の中にある密かな人気店を探すのも楽しいものです。

適当な大きさの肉を重ねて太い串に刺し、逆円錐形にまとめられたものがグルグルと回って焼かれる調理法が特徴で、名前もギリシャ語で「回る」に由来します。肉はこんがり焼けたところから、長い刀のようなナイフ(最近は電動ナイフも多いですが)でシャッシャッと削ぎ落とされ、ピタパンで巻いてサンドイッチにするか皿盛りで出されます。トルコのドネルケバブや中東のシャワルマと混同されることも結構あるのですが、ギリシャではギロスもスブラキも豚肉で作られる場合がほとんどです。次いで鶏の胸肉が多く、ドネルケバブタイプのラム&牛挽肉ミックスもたまに見かけます。

食べ方はサンドイッチか皿盛りか...と上で書きましたが、何と言ってもサンドイッチがおすすめ。肉をてんこ盛り、そして他にはジャジキ・オニオンスライス・トマト・フライドポテト(店によって)が定番ですが、もちろん苦手な具は抜いてもらったりできます(※)。ふんわりとしたポケット無しのピタパンに、フィリングのコンビネーションが素晴らしく、ファストフードだなんて馬鹿に出来ない美味しさです。よーく冷えたビールと一緒にどうぞ。

※外国人相手には英語で聞いてくれるかと思いますが、一応ギリシャ語でのオーダーの仕方をちょっと書いておきます。ギロピタを頼むと「アポーラ?(Απ’όλα)」と聞かれます。全部入れてもらう場合には「ネー(はい)」、例えば玉ねぎ抜きの場合は「ホリース・クレミディ」と答えましょう。テイクアウトの場合、その場で歩きながら食べるなら「スト・ヒェリ」(言わなくても大抵はそのまま渡されますが)、持って帰りたい場合は「パケト」と言うと包んでもらえます。

※Gyrosの日本語表記はギロス、イーロス、ヒーロス、ジャイロなど見られますが、標準的なギリシャ語の発音だとギロスとイーロスの中間ぐらいです。

【関連記事】
ギリシャの夏は、ギロスにビールがおいしい!(ATLANTIDA ギリシャ便り)

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